変数をイミュータブルと定義するプログラミング言語では、
意味不明なので検索したのですが、「変数をイミュータブル」はGoogle検索でヒット8件で、「変数がイミュータブル」と合わせても10件。誤用では無いかと思います。
ミュータブル/イミュータブルというのは、普通はオブジェクトに対して使う言葉のはずです。
参考:Wikipedia:イミュータブル
おそらく「変数が再代入不可」ということを言いたいのではないかと思います。
どの言語の話なのかわかりませんが、関数型言語のような変数が再代入不可の言語のletということであれば、同じ変数に値を再代入しているわけじゃなくて、今のスコープの内側に別のスコープを作ってそこに外側と同名の別の変数を作ると言うことではないかと思います。
「スコープが異なる同名の別の変数があるとプログラムがわかりにくい」という趣旨の指摘であれば一理あると思います。
rubyの破壊的再代入とは意味の違うものだという認識はある。
これも「破壊的再代入」はGoogle検索で7件ですね。
オブジェクト(の中身)を書き換える破壊的メソッドのことですかね?
これは変数は同じオブジェクトを指し続けているので代入は関係ないですね。
「再代入とはどういう意味なのか?」が鍵になる質問だと思うので、あえて言葉にこだわってみました。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2015/02/07 09:30