cygwin上での configure エラー

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fire

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SPTKという音声解析ツールを
Windows上で動かすために、Cygwin上でインストールしたいと思っております。

./configure
make
sudo make install

でエラーメッセージが出なければインストール完了になるはずなのですが、configureでエラーが出て、そのたびに必要と思われるパッケージをインストールしつつcygwinの再セットアップを繰り返しましたが

checking whether we are cross compiling... no
checking whether gcc needs -traditional... no

上記の二つのみ原因がわからず(正確にはconfigureの段階ではエラーにはならない)のちのmakeが通りません。

原因がわかる方いらっしゃいましたらご教授お願い申し上げます。

fire@LAPTOP-BV21M1N2 /cygdrive/c/SPTK-3.9
$ ./configure
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
checking for a thread-safe mkdir -p... /usr/bin/mkdir -p
checking for gawk... gawk
checking whether make sets $(MAKE)... yes
checking whether make supports nested variables... yes
checking for gcc... gcc
checking whether the C compiler works... yes
checking for C compiler default output file name... a.exe
checking for suffix of executables... .exe
checking whether we are cross compiling... no
checking for suffix of object files... o
checking whether we are using the GNU C compiler... yes
checking whether gcc accepts -g... yes
checking for gcc option to accept ISO C89... none needed
checking whether gcc understands -c and -o together... yes
checking for style of include used by make... GNU
checking dependency style of gcc... gcc3
checking whether ln -s works... yes
checking for ranlib... ranlib
checking for ar... ar
checking for csh... /usr/bin/csh
checking for log in -lm... yes
checking how to run the C preprocessor... gcc -E
checking for X... libraries , headers
checking for gethostbyname... yes
checking for connect... yes
checking for remove... yes
checking for shmat... yes
checking for IceConnectionNumber in -lICE... yes
checking for grep that handles long lines and -e... /usr/bin/grep
checking for egrep... /usr/bin/grep -E
checking for ANSI C header files... yes
checking for sys/types.h... yes
checking for sys/stat.h... yes
checking for stdlib.h... yes
checking for string.h... yes
checking for memory.h... yes
checking for strings.h... yes
checking for inttypes.h... yes
checking for stdint.h... yes
checking for unistd.h... yes
checking fcntl.h usability... yes
checking fcntl.h presence... yes
checking for fcntl.h... yes
checking limits.h usability... yes
checking limits.h presence... yes
checking for limits.h... yes
checking for stdlib.h... (cached) yes
checking for string.h... (cached) yes
checking for strings.h... (cached) yes
checking sys/ioctl.h usability... yes
checking sys/ioctl.h presence... yes
checking for sys/ioctl.h... yes
checking for an ANSI C-conforming const... yes
checking for size_t... yes
checking build system type... x86_64-unknown-cygwin
checking host system type... x86_64-unknown-cygwin
checking whether gcc needs -traditional... no
checking for stdlib.h... (cached) yes
checking for GNU libc compatible malloc... yes
checking for working strtod... yes
checking for pow... yes
checking for sqrt... yes
checking for bzero... yes
checking for memset... yes
checking for strrchr... yes
checking for rindex... yes
checking audio device... windows
checking windows.h usability... yes
checking windows.h presence... yes
checking for windows.h... yes
checking for main in -lwinmm... yes
checking that generated files are newer than configure... done
configure: creating ./config.status
config.status: creating Makefile
~中略~
config.status: creating script/Makefile
config.status: executing depfiles commands

fire@LAPTOP-BV21M1N2 /cygdrive/c/SPTK-3.9
$ make
Making all in include
make[1]: ディレクトリ '/cygdrive/c/SPTK-3.9/include' に入ります
make[1]: 'all' に対して行うべき事はありません.
make[1]: ディレクトリ '/cygdrive/c/SPTK-3.9/include' から出ます
Making all in lib
make[1]: ディレクトリ '/cygdrive/c/SPTK-3.9/lib' に入ります
depbase=`echo fileio.o | sed 's|[^/]*$|.deps/&|;s|\.o$||'`;\
gcc -DPACKAGE_NAME=\"SPTK\" -DPACKAGE_TARNAME=\"SPTK\" -DPACKAGE_VERSION=\"3.9\"                                                       -DPACKAGE_STRING=\"SPTK\ 3.9\" -DPACKAGE_BUGREPORT=\"http://sourceforge.net/pro                                                      jects/sp-tk/\" -DPACKAGE_URL=\"\" -DPACKAGE=\"SPTK\" -DVERSION=\"3.9\" -DHAVE_LI                                                      BM=1 -DSTDC_HEADERS=1 -DHAVE_SYS_TYPES_H=1 -DHAVE_SYS_STAT_H=1 -DHAVE_STDLIB_H=1                                                       -DHAVE_STRING_H=1 -DHAVE_MEMORY_H=1 -DHAVE_STRINGS_H=1 -DHAVE_INTTYPES_H=1 -DHA                                                      VE_STDINT_H=1 -DHAVE_UNISTD_H=1 -DHAVE_FCNTL_H=1 -DHAVE_LIMITS_H=1 -DHAVE_STDLIB                                                      _H=1 -DHAVE_STRING_H=1 -DHAVE_STRINGS_H=1 -DHAVE_SYS_IOCTL_H=1 -DHAVE_STDLIB_H=1                                                       -DHAVE_MALLOC=1 -DHAVE_BZERO=1 -DHAVE_MEMSET=1 -DHAVE_STRRCHR=1 -DHAVE_RINDEX=1                                                       -DFORMAT=\"float\" -DWIN32=1 -DHAVE_LIBWINMM=1   -I ../include   -g -O2 -MT fil                                                      eio.o -MD -MP -MF $depbase.Tpo -c -o fileio.o fileio.c &&\
mv -f $depbase.Tpo $depbase.Po
fileio.c: 関数 ‘freada’ 内:
fileio.c:78:13: 警告: 関数 ‘_fileno’ の暗黙的な宣言です [-Wimplicit-function-dec                                                      laration]
    _setmode(_fileno(fp), _O_TEXT);
             ^
fileio.c:78:26: エラー: ‘_O_TEXT’ が宣言されていません (この関数内での最初の使用                                                      )
    _setmode(_fileno(fp), _O_TEXT);
                          ^
fileio.c:78:26: 備考: 未宣言の識別子は出現した各関数内で一回のみ報告されます
fileio.c: 関数 ‘fwritex’ 内:
fileio.c:95:26: エラー: ‘_O_BINARY’ が宣言されていません (この関数内での最初の使                                                      用)
    _setmode(_fileno(fp), _O_BINARY);
                          ^
fileio.c: 関数 ‘freadx’ 内:
fileio.c:104:26: エラー: ‘_O_BINARY’ が宣言されていません (この関数内での最初の                                                      使用)
    _setmode(_fileno(fp), _O_BINARY);
                          ^
fileio.c: 関数 ‘fwritef’ 内:
fileio.c:143:26: エラー: ‘_O_BINARY’ が宣言されていません (この関数内での最初の                                                      使用)
    _setmode(_fileno(fp), _O_BINARY);
                          ^
fileio.c: 関数 ‘freadf’ 内:
fileio.c:160:26: エラー: ‘_O_BINARY’ が宣言されていません (この関数内での最初の                                                      使用)
    _setmode(_fileno(fp), _O_BINARY);
                          ^
make[1]: *** [Makefile:1367: fileio.o] エラー 1
make[1]: ディレクトリ '/cygdrive/c/SPTK-3.9/lib' から出ます
make: *** [Makefile:428: all-recursive] エラー 1
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回答 2

checkベストアンサー

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回答でないのですが

checking whether we are cross compiling... no 
checking whether gcc needs -traditional... no

1番目はクロスコンパイルではないのでnoになった、2番目は古い仕様(ANSI以前?)でのコンパイルは必要ないと判断されたのでnoになった、つまりいずれもそれが直接問題であることを意味しないと思います。

コンパイルエラーの内容をみた感じだとシステムにインストールされているヘッダーファイルの内容が本来期待されているものと互換性のないものになっている(例えば_O_BINARYはsys/fcntl.hで定義されているO_BINARYのことだと思えます)のが原因に見えますが、なぜ矛盾がおきているかは分かりませんでした。cygwinでSPTKをインストールしたという記事を見かけましたが「こういうトラブルがあってこう対処した」みたいな丁寧な記事は見当たらないのでこういった問題はインストールしようとする人が適当に対処するということなのでしょうか・・・


追記:
当方cygwin64の環境(ただし標準以外をinstallしたことがないので適当に必要なパッケージを入れてあるだけのもの)ですが、上記のsys/fcntl.hというのはcygwin64にあるヘッダーという意味です。cygwin64ではO_BINARYは定義されていますが_O_BINARYは定義されてないようです。これら2つのシンボルは同じ意味だと思いますが。

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  • 2016/12/20 07:31

    詳しい回答ありがとうございます。
    返信がおそくなり申し訳ございません。

    自分のcygwin64内のsys/fcntl.hを調べてみると、O_BINARYも_O_BINARYも定義されているようでした。(ヘッダファイル内に
    #define _O_BINARY 0x8000
    #define O_BINARY _O_BINARY
    の記述あり)

    仰せの通り、cygwin64とSPTK-3.9との互換性がなかったのか、SPTKの旧バージョン(3.9ではなく、3.5)で行ったところ_O_BINARYに関するエラーは出なくなりました。ありがとうございます。
    (これもmake installまでエラーなしで通るが、実際にSPTK用のコマンドを用いると、-bash:コマンドが見つかりませんエラーが出る)

    キャンセル

  • 2016/12/20 13:39

    上の回答の後たまたまg++追加インストールして環境が変わったためなのか、最初調べ間違いしたのか定かではありませんが、今は'/usr/include/sys/_default_fcntl.h:#define O_BINARY _FBINARY'と定義されてました。入れているものによってヘッダーが違うのは不思議ではないのでやはりこういうときには自分の環境を調べるしかないようです。

    キャンセル

  • 2016/12/21 17:16

    なるほど。よくよく調べてみます。ありがとうございました。

    キャンセル

0

configure の二つの no は、

  • checking whether we are cross compiling... no <-- クロスコンパイル(コンパイル環境とターゲット環境が異なる)か否か
  • checking whether gcc needs -traditional... no  <-- gcc に -traditional オプションを付ける必要があるか

なので、問題なしです。

実際の make 中のエラーからすると、_O_TEXT 他が未定義と言っています。
※UNIX だと O_TEXT のような気がするのですが……Windows 向けにコンパイルするからこちらになっている?

地道にソースを修正した方がよいような気はします。

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  • 2016/12/20 07:18

    回答ありがとうございます。
    返信がおそくなり申し訳ございません。
    OSごとの違いなのですか。
    仰せの通りSPTKの旧バージョン(3.9ではなく、3.5)で行ったところ_O_BINARYに関するエラーは出なくなりました。ありがとうございます。

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