.h(ヘッダーファイル)
@interface内には外部と連携させたい、しても良いプロパティやメソッドを書きます。
.m(実装ファイル)
@interface内にはクラス内だけで使うプロパティを、
@implementation内にはメソッドの中身を書きます。
他のクラスからも使用したいプロパティやメソッドが欲しい場合は、
.hにプロパティやメソッドを書き(宣言し)、
.mにプロパティやメソッドを書きます(宣言、実装します)。
その反対も。
外部と連携させたくないプロパティやメソッドは.mの中だけで書きます。
自分よりも詳しい方がたくさんいらっしゃると思います。
あくまで参考程度に捉えていただけると助かります。
また、この説明に誤りがありましたら、訂正頂けると
自分も勉強になりますので、よろしくお願い致します。
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