表記の件で、サーバ上で定常的にデータを取得し、メモリ使用率としてグラフ管理しようと検討しております。
SWAPと同様にメモリーの利用率増加を見て、メモリ増設実施を計画的に検討したいと考えております。
現行の環境は以下のとおりです。
# uname -a Linux test_server 2.6.32-573.7.1.el6.x86_64 #1 SMP Tue Sep 22 22:00:00 UTC 2015 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux # cat /proc/meminfo MemTotal: 4106284 kB MemFree: 44672 kB Buffers: 155924 kB Cached: 2933460 kB SwapCached: 0 kB Active: 2582516 kB Inactive: 1232432 kB Active(anon): 725668 kB Inactive(anon): 28312 kB Active(file): 1856848 kB Inactive(file): 1204120 kB Unevictable: 0 kB Mlocked: 0 kB SwapTotal: 0 kB SwapFree: 0 kB Dirty: 36 kB Writeback: 0 kB AnonPages: 725564 kB Mapped: 72392 kB Shmem: 28416 kB Slab: 182144 kB SReclaimable: 136124 kB SUnreclaim: 46020 kB KernelStack: 3808 kB PageTables: 22056 kB
メモリ使用率を計算するにあたり、元々 MemFree / MemTotal だけで計算すればよいかと思ってましたが、その場合だと既に90%を超えている状況ですので、あまり数値としては意味がないものになると思ってます。
そこで確認させて頂きたいのですが、
- MemTotalに対して、MemFreeが極わずかな値になるのは、CentOSの仕様になるでしょうか。
- Memory の Availableな値として取得する項目は、MemFree、Cached、Inacticeの合算値と考えてよいでしょうか。
よろしくおねがいいたします。

回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。