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Groovy

Groovyは、Java用のオブジェクト指向型プログラミング言語です。PythonやRuby、Perl、そしてSmalltalkに似た特徴を有する動的な言語です。

Windows 7

Microsoft Windows 7は過去にリリースされたMicrosoft WindowsのOSであり、Windows8の1代前です。2009年の7月にリリースされ販売されました。Windows7の前はWindowsVistaで、その更に3年前にリリースされました。

コピー

元のオブジェクトを破壊することなく、オブジェクトの複製を生成することをコピーと呼びます。

バッチファイル

バッチファイル(Batch File)は、Windowsのコマンドラインインタープリターによって複数のコマンドを実行させる事が出来るスクリプトファイルです。

Apache Solr

Solrは、全文検索ライブラリである Luceneを用いたオープンソースの検索エンジンサーバです。Javaで記述されており、高い全文検索能力を持ちます。ドキュメントの登録には、XML/JSON/CSVなどを用い、ファセット検索機能も備わっています。

Q&A

2回答

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バッチ処理にてcopy,xcopyが不穏な動きを見せる

.zero

総合スコア18

Groovy

Groovyは、Java用のオブジェクト指向型プログラミング言語です。PythonやRuby、Perl、そしてSmalltalkに似た特徴を有する動的な言語です。

Windows 7

Microsoft Windows 7は過去にリリースされたMicrosoft WindowsのOSであり、Windows8の1代前です。2009年の7月にリリースされ販売されました。Windows7の前はWindowsVistaで、その更に3年前にリリースされました。

コピー

元のオブジェクトを破壊することなく、オブジェクトの複製を生成することをコピーと呼びます。

バッチファイル

バッチファイル(Batch File)は、Windowsのコマンドラインインタープリターによって複数のコマンドを実行させる事が出来るスクリプトファイルです。

Apache Solr

Solrは、全文検索ライブラリである Luceneを用いたオープンソースの検索エンジンサーバです。Javaで記述されており、高い全文検索能力を持ちます。ドキュメントの登録には、XML/JSON/CSVなどを用い、ファセット検索機能も備わっています。

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投稿2016/09/12 09:24

編集2016/09/13 08:23

###前提・実現したいこと
Windows7にてファイルのバックアップをバッチ処理で行う。
バッチファイルは(fessのクロール処理に組み込んでいるため)Groovyからキックされる。
処理の流れはとしては、バッチが終わった後にfessのクロールが走る。
ファイルをコピーする際のコマンドはcopyでもxcopyでもそのほかでも可。

以下のバッチはファイルパスさえ環境に合わせてやれば動くのですが動作が不安定なため今回質問することにいたしました。

※補足情報は必ずお読みください。解決したい内容が書かれています。
**追記:**ソースコードと補足情報を更新しました 2016/09/13/ 17:22 現在

###該当のソースコード

@echo off rem 格納パス set MYSQLPATH="C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.6\bin" rem 接続文字列とかを環境変数で登録しとく rem DB情報 set MYSQLDATABASE=fess_db set MYSQLUSER=root set PGPASSWD=mysql@dmin01 rem ファイルパス rem 環境によって変化するもの set BATPATH=C:\batch\bat set BACKUPPATH=C:\backup set SOLRPATH=C:\fess\solr rem 環境には左右されないもの set LOGPATH=%BATPATH%\..\log set ERRLOGPATH=%LOGPATH%\errlog set CORE1PATH=%SOLRPATH%\core1\data set CORE1SGPATH=%SOLRPATH%\core1-suggest\data set SOLRBACKUPPATH1=%BACKUPPATH%\solr\core1 set SOLRBACKUPPATH2=%BACKUPPATH%\solr\core1-suggest rem バックアップデータ作成 mkdir %LOGPATH% > NUL 2>&1 call :getTime echo # %LOGTIME% # "バックアップバッチ処理 start" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem バックアップ用のフォルダ作成 call :getTime echo # %LOGTIME% # "フォルダ作成 start" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log mkdir %BACKUPPATH%\MySQL > NUL 2>&1 mkdir %SOLRBACKUPPATH1% > NUL 2>&1 mkdir %SOLRBACKUPPATH2% > NUL 2>&1 call :getTime echo # %LOGTIME% # "フォルダ作成 end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem MySQLのバックアップ call :getTime echo # %LOGTIME% # "mysqldump start" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log cd %MYSQLPATH% mysqldump -u %MYSQLUSER% -p%PGPASSWD% %MYSQLDATABASE% --single-transaction > %BACKUPPATH%\MySQL\%MYSQLDATABASE%.dump if not %errorlevel%==0 type RET:%errorlevel% >> %ERRLOGPATH%\%LOGDATE%_mysqldump.elog rem echo %LOGTIME% mysqldump-end >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log call :getTime echo # %LOGTIME% # "mysqldump end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem Indexのバックアップ call :getTime echo # %LOGTIME% # "index1バックアップ start" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem %path%\*.* %path%\*.* /Y rem copy "%CORE1PATH%\index\*.*" %SOLRBACKUPPATH1%\index\*.* /Y rem xcopy "%CORE1PATH%\index" %SOLRBACKUPPATH1%\index /i /y /c 2>&1> %LOGPATH%\%LOGDATE%_xcopy1.log robocopy "%CORE1PATH%\index"\ %SOLRBACKUPPATH1%\index\ /COPYALL /R:3 /W:1 rem >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_robocopy1.log rem /NDL /UNILOG+:%LOGPATH%\%LOGDATE%_robocopy1.log echo # %LOGTIME% # "index1バックアップ end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log echo # %LOGTIME% # "index2バックアップ start" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem copy "%CORE1SGPATH%\index\*.*" %SOLRBACKUPPATH2%\index\*.* /Y rem xcopy "%CORE1SGPATH%\index" %SOLRBACKUPPATH2%\index /i /y 2>&1> %LOGPATH%\%LOGDATE%_xcopy1.log robocopy "%CORE1SGPATH%\index"\ %SOLRBACKUPPATH2%\index\ /COPYALL /R:3 /W:1 rem >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_robocopy2.log call :getTime echo # %LOGTIME% # "index2バックアップ end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log rem バックアップデータ作成完了 call :getTime echo # %LOGTIME% # "バックアップバッチ処理 end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log echo. >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log exit /b 0 rem 時間取得 :getTime set TIME0=%time: =0% set LOGTIME=%TIME0% set LOGDATE=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2% exit /b

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
OS:windows7 64bit
アプリケーション:fess

※以下のような不穏な動作があります。
①"xcopy"コマンドや"robocopy"コマンドを実行する際に結果を別ファイルリダイレクトするようにバッチを記載すると正常に処理が終了する

rem 正常動作時のコマンド xcopy "%CORE1PATH%\index" %SOLRBACKUPPATH1%\index /i /y /c 2>&1> %LOGPATH%\%LOGDATE%_xcopy1.log rem 正常動作時のコマンド robocopy "%CORE1PATH%\index"\ %SOLRBACKUPPATH1%\index\ /COPYALL /R:3 /W:1 >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_robocopy1.log

②"xcopy"コマンドや"robocopy"コマンドを実行する際に結果を受け取らない(リダイレクトしない)場合は処理が途中で停止する。

rem 動作が途中で止まるときのコマンド xcopy "%CORE1PATH%\index" %SOLRBACKUPPATH1%\index /i /y /c rem 動作が途中で止まるときのコマンド robocopy "%CORE1PATH%\index"\ %SOLRBACKUPPATH1%\index\ /COPYALL /R:3 /W:1

以上です。
ご教授の程、よろしくお願いします。

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guest

回答2

0

ファイルがロックされている、恐らくはまだ何かのプログラムが使用中なのでしょう。
まずは問題のファイルの特定からです。
二箇所あるので、どっちが原因なのか(あるいは両方なのか)、ログを仕込んで確認してみてはどうでしょうか?

xcopy "%CORE1PATH%\index" %SOLRBACKUPPATH1%\index /i /y
xcopy "%CORE1SGPATH%\index" %SOLRBACKUPPATH2%\index /i /y

次に誰が握っているのかの特定ですが、心当たりがあるならそれで問題有りません。
ない場合はProcess Explorer等で調べられますが、一瞬しかロックされてない場合はちょっとわかりません。
逆にその場合はコピー処理を数秒遅らせる事で対処するという手もあります。

参考URL
Process Explorerでロックしているファイルを探す

投稿2016/09/12 09:43

編集2016/09/12 09:46
ishi9

総合スコア1294

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.zero

2016/09/13 02:13

調査の結果としては以下でした。 ・xcopyコマンドが実行される前にバッチが固まっている ・ファイルをロックしているプロセスは java こちらの行いたいこととしては"ロックされていてもコピーをしたい"なのでプログラムを落とすのは無しの方向で行きたい(javaを落としたらそもそもfessが動かなくなるはずなので落とせない)です。
ishi9

2016/09/13 02:38

ロック中のファイルのコピーは難しいですね・・・ 一旦、ファイルを開放しない事には正常に処理できないと思います。 ・コピー処理自体を切り離して別のタイミングで行う。(起動時とか終了時、あるいは毎日0時等) ・(よく知らないので恐縮ですが)fess側に一時的にファイルを開放してもらう 等を検討できませんか?
.zero

2016/09/13 04:20

提案していただいた内容なのですが二つとも実現が厳しそうです。 理由としては、「fessのクロール処理がいつ終わるかわからないため開始時に割り込ませてコピーをとるようにしたかった」ていうのと、「動いているアプリを落とすのは(再度動かそうとしたときに動かなくなったりすると)面倒だから」です。 最悪の場合は、もう一度fess自体をとめる方法を検討したいと思います
.zero

2016/09/13 06:06

本当はそうです(汗) 一応自分で調査してみてfessの全文検索時に葉データが出来ないのを確認したので、クロール(indexデータを作る処理)の前にバックアップ処理を組み込むという流れになりました。
ishi9

2016/09/13 06:14

ちょっとタイミングかぶっちゃいましたね。 最新版の機能の方は検討できないでしょうか?
.zero

2016/09/13 06:48

今回のバックアップに関しては厳しいかもですが、今後が楽になりそうなので相談してみます
ishi9

2016/09/13 07:01

そうなるとちょっと厳しいですね。 ロック中のファイルというのは言ってしまえば、リアルタイムに書き換え中ということです。そんなファイルをコピーするのは元のプログラム(fess)側の協力がないと厳しいです。
.zero

2016/09/13 08:38

そうですよねぇ・・・ こちらとしては、バッチで作ったデータをリストアして動くというのは確認できているので、そのバッチの挙動が安定すればゴールという形になってます。 それと、質問を修正しました。 よろしければ引き続き助言がいただけると幸いです。
ishi9

2016/09/13 08:52

製品(fess)のサポートにはもう質問してみましたか? まだなら是非してみてください。
guest

0

回答にはなりませんが、xcopyはバグが多く、Microsoft推奨から外れたと記憶しています。
それにかわる "Robust File Copy"(robocopy コマンド)を使用されていは如何でしょうか?

投稿2016/09/12 09:49

over

総合スコア4315

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.zero

2016/09/13 01:36

robocopyコマンドを試してみたのですが①番の呼び出し方法で実行しないと正常に終了しませんでした。出来ればバッチのみを呼び出して(標準出力ログに出さなくても)処理をさせたいのですが方法をご存知でしょうか。
over

2016/09/13 02:05

いや、解決するつもりは全くなかったのですが、少し内容を確認してみました。 > indexバックアップ startがログにかかれない 上記であるな、コピータスクの問題ではなく、echo している個所のリダイレクト、リダイレクト先の記載方法を疑った方が良いのではないでしょうか?
.zero

2016/09/13 02:16

echo のリダイレクト先に関しては、他のログと統一(コピペ)してるので同一箇所に計れるようになっています。 呼び出し方法①の方法で実行すると最後までバッチの処理が進むのでそのときに確認もして、他のログと同一ファイルに出力されているのは確認済みです
over

2016/09/13 02:27

確認ですが、②で実行すると以下ですよね。 > indexバックアップ startがログにかかれない
.zero

2016/09/13 02:48

はい、そうなります。 一応補足として、ログが出ないだけではなくコピー処理自体も動きません
over

2016/09/13 02:49

②の方式で、コピー処理を省いた場合は動作するということでしょうか?
.zero

2016/09/13 02:59

以下の2パターンで調査しました 1.コピー処理だけをコメントアウトしての実行 2.コピー処理全体(index バックアップ start などのログも含め)をコメントアウトしての実行 結果としては、2パターンとも止まりました(バッチ処理endのログまで出力されませんでした)
over

2016/09/13 03:01

であればコピータスクが原因でないとわかりますよね?
.zero

2016/09/13 04:11

そうですね。 それを含めた上でわからないことがあります。 mysqlのダンプ処理が終わった段階で echo を使い endログを出力しているのですが、なぜ endログはでて その下の処理 indexのstartログは出ないのでしょうか? echo のリダイレクト先は両方とも同じファイルなので原因がよくわかりません。
over

2016/09/13 04:22

start がコマンドとして認識されているからではないでしょうか? echoで出力する文章をダブルクォーテーションで囲ってみては如何でしょうか? また、気になったのですが、 :getTime ディレクティブに「exit /b」が記載されていますが、問題ないですか? get timeを呼び出すと終了する動きになるのではないでしょうか? また、バッチ最終でも処理される意味ない作りになっています。 「exit /b」を記載するのであれば:getTime 前だと思いますが。
.zero

2016/09/13 04:44

> :getTimeを呼び出すと終了する動きになるのではないでしょうか? ラベル機能をつかい関数のように使いたかったので、ラベルを呼び出し何かしらの処理をさせてもとの行に戻すためにあのような書き方になっています。 >バッチ最終でも処理される意味ない作りになっています。 その通りですね!自分が見たサイトだと呼び出し先にしか記述されていなかったのでまねしていたのですが、他のサイトを参考に見た所、バッチ処理の最後にも「exit /b」を(下に書いているラベル部分が呼ばれないように)記載していました >start がコマンドとして認識されているからではないでしょうか? ファイル作成ログでもstartを使っているのでmysqlのdumpが行われている時点でstartが原因ではないとおもわれます。 >choで出力する文章をダブルクォーテーションで囲ってみては如何でしょうか? 何も変わりませんでした。
over

2016/09/13 04:53

出力されるものすべて囲いました? mysqldump とか囲わないで出力しようとしていますよ。
.zero

2016/09/13 05:09

検証しているのはローカルのバッチで行っているので記事に反映させていないだけです。 その旨を記載するのを忘れていました
.zero

2016/09/13 06:42

ログの出力ができるようになりました。 1行目の @echo off のコメントを外すと出るようになったって感じです。 ですが、ログが出ることによってxcopyの一つ目で止まってることがわかりました。 現状としましては、xcopyではなくrobocopyを使うと上手く言ってるためその違いを探している所です
.zero

2016/09/13 08:32

質問を修正しました。 よろしければ引き続き助言がいただけると幸いです。
over

2016/09/13 09:05

echo でリダイレクトする文字はダブルクォーテーションで囲いましょう。 スペース区切りがある場合、引数やオプションとして認識してしまう可能性があります。 特別な意図がなければ以下です。 × echo # %LOGTIME% # "index2バックアップ end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log ○ echo "# %LOGTIME% # index2バックアップ end" >> %LOGPATH%\%LOGDATE%_batch.log で、追記した部分についてですが、原因を究明されたいのであれば、各タスクごとに分解して試してみては如何でしょうか? 私もrobocopyのバッチを組んだ経験がありますが、ご質問者様のような状況に陥ったことがなく、ご質問者様の環境依存の可能性もあります。 あと、これ何の意図があってダブルクォーテーションで囲っています? xcopy "%CORE1PATH%\index" robocopy "%CORE1PATH%\index"\
.zero

2016/09/13 09:31

ダブルクォーテーションで囲うところに関しては見落としでした。 再度試してみます。 >あと、これ何の意図があってダブルクォーテーションで囲っています? 環境によっては半角スペースがフォルダ名に入っていることがある為囲ってます
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