退会済みユーザー2016/09/05 09:36ユーザー登録フォームから推測できるものは確かにばれちゃいますが、 単にログインに失敗したというメッセージ以外に、 「ユーザーが存在しません。」とか「パスワードが違います。」などのバリデーションは、不正ログインのためのヒントになりうるということです。
dewahajimeyou2016/09/05 11:02JSでユーザーの存在確認やパスワードの一致確認を行わない理由についてありがとうございます。 ターゲットを絞らない攻撃なら、文字数制限や入力不可文字チェックは、不正ログインを助けてしまうのでしょうが、そういう攻撃って結構あるのでしょうか?
退会済みユーザー2016/09/05 11:07 編集あるかどうか、より、起こりうるなたその可能性を潰しておくべきだと思いませんかね? かりに、私が「ないよ」と回答したところで、それが何か気休めにもならないでしょう。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2016/09/05 09:24
退会済みユーザー
2016/09/05 09:36
2016/09/05 11:02
退会済みユーザー
2016/09/05 11:07 編集