twitter developer permissionを変更したい。

Question

お世話になります。

Twitter APIを使用してのアプリを開発しています。
Twitter Developer でのアプリの登録　App permissions が「Read Only」（以下の赤で囲んだ部分）になっているため、
「Read and Write」に変更したいです。

色々調べまして

緑で囲んだ部分に
「App permissions」とあり、ここで変更できるようですが、
私のPortalには表示されません。

Twitterの仕様が変わってしまったのか、
私のアプリ登録時の設定が間違ったのか見当がつきません。

どなたかご教示頂ければ助かります。

Answer 1

その緑枠の下にある「User Autentication Settings」の「Set up」ボタンの中にパーミッション変更設定があります、、が、僕は「Elevated」アカウント申請を済ませているので、していない人にその設定があるか分かりません。

アカウントについては別の質問で答えてますんで参考に。

もしSet upボタン内に設定が無いようでしたら、Elevatedの申請が必要かもしれません。

上記画像Elevatedのタブの中に申請用のボタンがあったと思います。

Comments

[leftyfj]

回答ありがとうございます。
User Autentication Settingsで選択できるようになっていました。ところが、
その下の入力項目のうち必須の
Callback URI / Redirect URL
に何を入れればよいかわからず先へ進めません。
適当に私のブログのURLを入れたら、SAVEボタンを押せるようになったものの、
「LIMITED」という制限がついてしまいました。

Callback URI / Redirect URLに何を入れればよいかご教示いただけると助かります。

[umau]

Callback URI はTwitter OAuthをやる際の戻り先URLです。
色んなサイトで会員登録やログインの際にGoogle、Facebook、Twitterでログインみたいなボタンをユーザーが押すと、Twitterの連携画面(「このアプリが連携を求めてます」みたいなやつ)に飛んで、許可すると元のサイトに戻る、という経験はありませんか？その戻り先です。

Limitedが何を制限しているのか分からないですが、そちらでOAuth認証のようなものを実装しようとしているんじゃないなら、制限が問題になるまで気にしなくていいんじゃないでしょうか。

※ちなみにTwitterAPIもTwitterOAuthも、ここ2ヶ月くらいの間に大きな変化があり、旧式のv1.1APIは回答に書いた「Elevated」アカウント以上でしか使えませんが、まだ新しいv2APIの情報はそんなに出回っていないので、ググった情報通りにやって動かない！という場合、APIバージョンの違いが問題な場合があり得ます。「Callbackに何を入れてるか」は認証アプリを作らないなら関係ないので存在するURLであれば良いはずですが、認証関係以外でAPIが使えない状況に当たった場合、APIバージョンの違いの問題じゃないかも気にした方が良いと思います。

[leftyfj]

解説ありがとうございます。
Limitedがついたときは焦りましたが、そのままapi key等などを取り直すとそのまま使えています。
(ツィートの情報を取れる)
おっしゃるとおりv2がこれから主流とされているものの情報が少なく、私には無理です。
v1をtweepyで使っています。