#主成分分析のおける射影と再構成誤差についての質問をさせて頂きたいです。
##(問)
2次元空間において「(-1,-1),(0,0),(1,1)」という3つのデータ点が与えられ、これらのデータに対して主成分分析を適用した時の射影と再構成誤差について
###質問1:
第一主成分によって得られる1次元空間へデータ点「(-1,-1),(0,0),(1,1)」を射影した時の
1次元空間においてそれぞれの点の座標は何か?
######行ったこと:
第一主成分(1/√2,1/√2)のx軸とy軸をそれぞれのデータ点と掛けた和である
1/√2*(-1)+1/√2*(-1)=√2,
1/√20+1/√20=0,
1/√21+1/√21=√2
A.(√2,0,√2)と計算しました。
######疑問点:
この認識であっているかどうかをお聞きしたいです
###質問2:
質問1で1次元空間に射影されたデータを元の2次元空間に再構成すると、再構成誤差(元のデータと再構成したデータとの誤差)は何%か?
######行ったこと:
再構成誤差が元の点「(-1,-1),(0,0),(1,1)」と射影点「(√2,1,√2)」の平均二乗誤差と考え計算
(1/2){((√2-(-1))2+(√2-(-1))2)(1/2)}=(1/2)*(2(3+2√2))(1/2),
(1/2){((1-0)**2+(1-0)2)(1/2)} = √2/2,
(1/2){((√2-1)2+(√2-1)2)(1/2)}=(1/2)*(2(3-2√2))(1/2)
より
√3+√2/2と計算しました。
######疑問点:
・まず再構成誤差自体はこの計算方法と値で合っているのかどうか
・もし合っているならば何と割り算をして誤差を%として求めれば良いのか
という点についてお聞きしたいです。
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2021/12/25 02:26
2021/12/25 03:00
2021/12/25 03:46