私はやったことがないですが、
@ PYCについて
通常の流れはご存じのように、pyファイル -> pycファイル(Pythonのキャッシュ)です。
一方、この流れを逆方向にpycファイル(Pythonのキャッシュ) -> pyファイルとできるのが、uncompyle6です。ここで大事なのは、uncompyle6で扱える対象はあくまでpycファイルです。
@ EXEについて
一方、exeファイルは完全にPythonで扱えるものではなく機械語にコンパイルされてしまっています。
基本的に(例えば大元がPython以外の言語で作られたなどでは)後戻りできません。
ただし、pyinstallerでコンパイルしたものはpycファイルに後戻りできる可能性があるようです。
@ まとめ
py -[Python]-> pyc -[pyinstaller]-> exe
exe -[python-exe-unpacker]-> pyc -[uncompyle6]-> py
※ただし、100%うまくいくものではないようです。
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