AWSのmqtt通信で複数の端末のパブリッシュをワイルドカードでsubscribeしたら課金量は増えますか？

Question

現在、複数持っているM5Stackを使ってドアベルのようなシステムを作ってみたいと思っています。

1台はボタンが押されたことを知らせる親機として、
その他の数台はベルボタンの子機として稼働させたいと思っています。
全体のソースはこちら

親機は複数台の子機のパブリッシュを受信できるようにしたいと思っています。
複数台の子機のパブリッシュを受信するには、親機側ではトピックに”＃”ワイルドカードを使用すればよいことがわかりました。

esp32/pub/#

例えばなんですが、ドアベルが押されたらその表示ができるるようにしたいと思った場合、親機の台数を増やした場合、AWSから親機への通信が増えるわけですが、課金量も増えますでしょうか？
publishは1つでもsubscribe側が増えれば（10台～100台とか）従量課金も増えますでしょうか？

どうぞ、ご教示の程宜しくお願い致します。

Answer 1

まずは何に課金されるかを確認してみてください。
AWS IoT Core の料金

普通に考えたら発行するメッセージ数が増える分課金対象の数字が増えるのでまあ増えるんじゃないでしょうか、くらいです。
相当な件数送らない限り大した金額にはならなそうなので試してみるのが早いのではと思います。