そちらのフォントはリガチャ(合字)を使っています。
その点このマテリアル・アイコンは「合字(ligature)」の仕組みを使っており、上記の例で言うと、アイコンの部分はHTMLでは「accessibility」「assignment」などの文字列が書かれているため、アクセシビリティ面も配慮されています。
Googleのマテリアルアイコンは軽量・デザイン・アクセシビリティOKの優れモノ | 初代編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum
つまり、「storefront」という文字列に特別にグリフ(字形)を割り当てている特殊なフォントなのです。
ですので、同じ文字列でのリガチャがあるフォントじゃないとCSSで指定しても上手くいかないです。
以下のような感じで、疑似要素で対応すれば何とかできるかもです。
css
1.menBtnIcn::before{
2 content:"????";
3}
4.menBtnIcn{
5 font-size: 0 !important;
6}
7.menBtnIcn::first-letter{
8 font-size: 60px !important;
9}
マテリアルアイコンをそのまま使うならこんな感じでしょうか。
css
1.menBtnIcn::before{
2 content:"face";
3 display: block;
4}
5.menBtnIcn{
6 height: 50px;
7 overflow: hidden;
8}
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2021/10/16 07:53
2021/10/16 10:35