Firebase iOS - 特定のViewを表示したときにデータカウントする良い方法

Question

前提・実現したいこと

・Firebase FireStore
・iOS(Swift)

よくあるSNSのようなものを開発しています。
投稿された物を以下ではツイートと表現します。

投稿されたツイートの閲覧数を記録したいと思っています。
閲覧数カウントがインクリメントするタイミングはツイートの詳細画面を見たときです。

FireStore構造

Collection     Document         Field
-  tweet   --  {tweedID}  ---  NumOfViews

私が思いつくのは、
ツイート詳細画面をひらいたら（ Appear() ）FireStoreの ツイートのドキュメントの閲覧数フィールドをインクリメントする方法です。
※閲覧数はツイート毎

ですが上記の方法だとユーザが増えると大量なドキュメント書き込みとなってしまうため、ほかに良い方法がないのか考えています。

Firebase Analyticsのカスタムプロパティ？で設定できれば無料のため料金はかからないとおもいますが、
AnalyticsからFireStoreへツイートごとに書き込みができるのかどうか。。。

リアルタイム性は求めません

良い方法がご存知の方がいらっしゃれば、ご教授お願いいたします。

Answer 1

Google Analyticsを使用することで実現できそうでした。

Google Analyticsで特定のViewを開いたときに必要なパラメータで送信することでAnalyticsで集計することができました。

例えば、下記のようなパラメータを特定のViewを開いたときに発火させればツイートID毎のインプレッションと閲覧ユーザ数などの情報をカウントすることができます。

例）
ツイートID
投稿者ID

Analytics自体は無料で利用できるため、FireStoreへ書き込みよりコストパフォーマンスが良さですし、FireStoreのドキュメント書き込み制限も気にしなくて良いので良さそうです。