ニ分探索法の平均比較回数についての質問です。
例えば、32個のデータから二分探索法で特定の要素を探索する場合、
① 32⇒16
② 16⇒8
③ 8⇒4
④ 4⇒2
⑤ 2⇒1
と5回探せば見つかると思います。
この場合、
5回探せば必ず見つかる一方で、1回目から4回目に見つかる場合もありますよね。
となると、平均比較回数は5より小さいと思ったのですが、参考書を読んでいると平均比較回数は5となっていました。
これはどうしてなのでしょうか?
また、このようにデータ数が丁度2の何乗かになっている場合は、最大比較回数はどうなりますか?
教えていただけると幸いです。
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2021/09/22 00:13