Q&A
>表c-1
っていきなり書かれてもわからないから、最初から出典のURLを明示しましょう。
こちらサイトにてPostgreSQLの予約後について調べていたのですが、表c-1には、「PostgreSQL」列以外にも「 SQL:2008」や「 SQL:2003」といった列があったのですが、これらはPostgreSQLでデータベースを作成する際は気にしなくとも良い項目になりますでしょうか。
少々ご助言の程、頂けましたら幸いです
回答2件
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ベストアンサー
「SQL:2008」や「SQL:2003」
これらは**標準SQL規格**です。
なので、postgresだけで考えるなら「postgres」の列だけを気にすれば良いですが、移植性を考えた場合には、「標準SQL規格」も考慮に含めておく方が良いでしょうね。
投稿2021/08/09 11:45
編集2021/08/10 04:40
総合スコア25430
ご回答ありがとうございます。
> 標準SQL規格
こちら、MySQLで作成する際は、MySQLの規格を考慮しなければならないと思うのですが、標準SQL規格がなんの為に必要かどうかがいまいち分からない状況です...
必要というか、決め事ですので、標準SQLでSQLを記述する際に、使用するDBMSがどの程度準拠しているかによってDBMS側に合わせる必要があるという事です。
> 標準SQL規格がなんの為に必要かどうかがいまいち分からない状況です
という事であれば「postgres」の列だけを気にすれば良いと思います。
わかりました。
ご丁寧に教えて頂き、ありがとうございます
0
PostgreSQLのお使いのバージョンのマニュアルの予約語に注意して設計します。風数のデータベースで使うパッケージであれば、最初からそれぞれのデータベースの予約語を確認しておきます。
投稿2021/08/09 08:32
総合スコア16417
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