Pythonを学習中なのですが、typeメソッドの使い所がよくわかりません。
引数の型を返すメソッドなのは理解できるのですが、テキストブックでは何かの確認用?に毎回使われているのですが理由が知りたいです。
例えば以下のように使われています。
python
1import openpyxl 2wb = openpyxl.load_workbook("example.xlsx") 3type(wb) 4# 実行結果<class 'openpyxl.workbook.workbook.Workbook'>
また理解できない点がもう一つあります。以下のようにintの変数を渡すと"class int"と返ってくるのは理解できるのですが、上記の例ではモジュールのopenpyxlのメソッドが返ってきているように思います。もし勘違いでしたら教えてください。私の理解では型と言えば、int, String, Doubleなどのことだと思っているので上記のような実行結果は理解できません。
以下のようなものは理解できます。
Python
1number = 123 2type(number) 3<class 'int'>
質問をまとめますと
1.typeメソッドはどのような時に使用するのか?
2.例で使用されているopenpyxlのtypeメソッドは何を確認するために書いているのか?
3.実行結果の<class 'openpyxl.workbook.workbook.Workbook'> はなぜ”型”なのか?
以上の3点です。
Pythonやプラグラミングに詳しい方でわかる方がいましたらご回答よろしくお願いします。
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