現在、JavaGoldの資格取得へ向けて勉強しているのですが
ストリームAPIの部分でつまづいてしまいました。
内容としては、ストリームAPIのインターフェースの型変換がよく分かりません。
java
1mport java.util.*; 2import java.util.stream.*; 3import java.lang.Object.*; 4 5public class Main { 6 public static void main(String[] args) throws Exception { 7 // Your code here! 8 9 //①OK 10 List<Integer> list1 = IntStream.of(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11).boxed().collect(Collectors.toList()); 11 12 list.forEach1(System.out::print); 13 14 15 //②OK 16 List<Integer> list2 = IntStream.range(10,15) 17 .mapToObj(i -> i) 18 .collect(Collectors.toList()); 19 20 list3.ForEach2(System.out::print); 21 22 //③error 23 List<Integer> list3 = IntStream.range(10,15) 24 .boxed(i -> i) 25 .collect(Collectors.toList()); 26 27 list3.ForEach(System.out::print) 28 } 29}
この3つも違いが良くわかりません。
①はIntStreamを生成して、その後、boxedでStream<Integer>へ変換。のちにそれをリストで出力。
私的に、③のようにIntStream生成後、参考書の写真243ページ表6-8の⑥番が適応だと思うのですが
答えは、コード内の②番が正解です。参考書の写真243ページ表6-8の⑤番が適応です。
まず、①と③は同じ最初に生成されるストリームは同じように見えます。なぜ②③の場合のみmapToObjが必要なのでしょうか。
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