そもそも前提が違います。
こういうのは入門書(サイトも含む)にくどいほど載っています。
「Java if文」とググるだけでも、
例1や例2とかいろいろ出てきます。
軽く調べてこれです。
またプログラミングは「書いて終わり」…ではないです。
デバッグやテスト(検証)なんかも含みます。
たかだか一括処理程度でも1〜2日は余裕で使います。
それぐらい考えたり調べたりするのが当たり前です。
なのでプログラマやSEは「考えること」と「調べること」が仕事です。
またIT業界は流行廃りが激しいです。
例えば十数年前くらいでしょうか。
携帯向けアプリを開発するにはJavaが有効だとされていました。
ですがこの数年くらいでしょうか。
JavaよりもSwiftが主流らしいです。
このように流行廃りがあるので、「自分で調べたりすること」ができないと使えない人材になります。
流行りのものが出る度に毎回スクールとかに通いなおすのでしょうか。
自分で調べたりする事(= 自走力)が出来ないとこの業界では生き残れません。
例えば「俺はPythonしか使いたくないし、他の言語なぞ使いたくない知りたくもない」と言う考えで、
仮にその言語が廃れて他の言語が流行った場合、
「君、明日から来なくていいから」となってしまいます。
だって、言い換えると「何もできない」と言う事ですから。
ですからそんな甘ったれた考えなら今すぐやめたほうがいいと思います。
使える人材というのは「自分で調べ、自分で考え、自分で実践する」人です。
今からでも考えを改めて実践するなら頑張ればいけます。
頑張ってください。( ^∀^)
[追記1]
仮に『調べたけどよくわからない』っていう場合は『質問方法を工夫しましょう』です。
ご自分の質問を『第三者的視点で』、『フラットな状態で』読んでみてください。
『どのように調べた』、『どのように考えた』、『どのように組んだ』とかはっきりとわかりますか?
回答者は質問者と同じ環境にある……わけじゃないです。
提示された情報からしか読み取れません。
なので、
[例]
Javaのif文について質問があります。
(参考にしたサイトのURL)
を参考に、
(自分なりの解釈)と考え、
(自分なりのコード)としました。
ですが、実行結果が(実際の結果)となります。
本来なら(本来の想定された結果)となるべきですが……
私は何か勘違いをしているのでしょうか。
それとも何か足りないものがあるのでしょうか。
(言語名), (OSバージョン) ...
とかみたいに提示するだけでもだいぶ印象が違います。
それをせずに、『初心者だからわかるわけねーだろ!!! 何て○ソ冷たい○ズ共なんだ!!! もう○メェらには聞かんよ!!!』と逆ギレするのはお門違いです。
初心者であっても、『どのように調べた』とかぐらいは書けるはずです。