現状
現在、opencvの透視投影のライブラリを用いて画像を透視投影するような変換を行っております。
python
1import numpy as np 2import cv2 3 4img = cv2.imread(image_dir) 5 6points1 = [[90,70],[60,10],[0,20],[0,90]] 7 8points2 = [[100,100],[100,0],[0,0],[0,100]] 9 10Mat = cv2.getPerspectiveTransform(points1,points2) 11 12tr = cv2.warpPerspective(img , Mat , (100,100))
達成したいこと
上記コードで画像変換はできておりますが、元の座標の点が変換後にどこへ移動したかを知りたいです。変換後のRGBを追うことも考えましたが、少し面倒な気がしております。そこで座標ごとにインデックスなどの番号がついていれば変換後の座標もわかるのでは?と思いましたが方法が結局わかりませんでした。1から10000まで数字を格納した(100×100なので)配列を1レイヤー追加してみましたが(1001003→1001004)、このレイヤーも同時に変換されてしまうので、やはり元の数字を追うことができません。
コード内のMatをうまく使えばればな...とは思いますがどうしたら良いのでしょうか?よろしくお願いいたします。