Sessionスコープに登録ユーザーを保存する時の話なのですが、
ある参考書での話で、その時の構文に違和感を感じております。
実際のコードは後述しておりますのでそちらを参照ください。
・セッションスコープの取得
・セッションスコープに保存
という言葉があり、後述しているコードはこの順で記載しております。
私はどうもこれが逆なのではないかと思っています。
保存したところから取得するのでは?と。
例えば、リクエストスコープの話で比較すると
リクエストスコープに保存するには
request.setAttribute("〇〇",〇〇);
という構文を使います。
ここに保存されてはじめてリクエストスコープの中に値がある、
認識です。
しかし、今回Sessionスコープの時は
setAttributeをする前に「取得」という表現を使用しています。
つまり、保存されていないのに「取得」なんてできないのでは、という事です。
ただ、思考している中で一つの仮説を立てました。
「セッションスコープの取得」
とは保存しているところから取得するのではなく、
セッションスコープという領域を新たに作る事を指しているのでは?と。
認識が間違っていればご指摘頂ければと思います。
Sessionの構文そのものの話なので、下記のご指摘はご遠慮します。
・全体のプログラムや流れを記載しろ
・この変数は一体なんだ
Java
1//セッションスコープに登録ユーザーを保存 2HttpSession session = request.getSession(); 3session.setAttribute("registerUser", registerUser); 4
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