現在プログラミング歴半年ほどで、バックエンドエンジニアを目指している者です。
技術書等で、一通りCPUの仕組みだったり、OSの仕組みだったりといったことを勉強してきました。
ですがLinuxという特定の技術について掘り下げた勉強はまだしていません。
そこで質問なのですが、バックエンドエンジニアとして働く上でLINUXののコマンドとファイル構造ってどこまで知っているべきでしょうか?
現状のレベルは今日初めてchownコマンドとadduserコマンドを知りました。またファイル構造とかも例えばなぜphpをインストールすると/usr/local/etc/php以下にダウンロードされることになっているのか知りません。
大体どの程度までLinuxの知識を持っておいた方が良いのかと、そのレベルの知識を身につけるのにおすすめの書籍等がありましたら教えて頂きたいです。
バックエンドエンジニア
とは具体的にどのような範囲の業務をするものという想定ですか?
バックエンドエンジニアがどこまでの業務を指すのか自分でもまだはっきりしていないですが、一般的な企業でいわゆるバックエンドエンジニア(laravel,railsなど)として求人が出されている際に、求められている業務をイメージしていただければと思います。(インフラエンジニアとは区別して頂ければと思います。)
なるほど、webアプリケーションのバックエンドアプリケーションエンジニアという事ですね。
把握しました。
掘り下げないと無理じゃないですかね。
開発だけなら言語、フレームワークの知識だけでできます。
WebサーバーもLinuxにしなければ必要ないです。
それに踏み入れようとしている領域はバックエンドではなく、インフラです。
一般的に凄いと見なされているエンジニアの皆さんはどの領域も最低限の知識を持っていると考えているので、質問させて頂きました!
「一般的」「凄い」「最低限」
どちらも抽象的すぎます。
アプリケーションに特化してインフラは全然な人もいます。
広く浅くが良いか狭く深くが良いかは人生設計次第です。結局自分で決めて、自分が求められる場所を探すしかありません。
抽象的な質問をしてしまし申し訳ありません????♂️自分で決めていけるようになります。
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