画像認識にはニューラルネットワークを基本使っているという事を聞いてその勉強をちょいちょいしてきたわけですが、
ある画像の中に含まれる、特定の画像を□で囲んだり、数を数えるためには、
対象と対象の間にある、何もない部分、空白を「空白」として認識する、例えば、
〇の数を数えるのであれば、
〇 〇 〇 〇〇〇を、これをそのまま認識するのではなく、「〇」「空白」「〇」「空白」・・・
と認識しなければならない、
この「空白を空白として切り取って認識」する問題を、分割問題と呼ぶこととしますが、
ニューラルネットワークを使っていかに分割問題を解決しているのか、よく分かりません、教えて頂きたいのですが。
また、画像中の特定の画像の「数を数える」だけって、ニューラルネットワークは本当に必須ですかね??
コンピュータサイエンス分野で分割問題と言われると
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E5%88%86%E5%92%8C%E5%95%8F%E9%A1%8C
部分和問題の一般形を想像しますがそういう意味で使ってますか。
んーなんかその定義とは違うようですね、訂正します。
添付図4使うとどんな感じになりますかね・・少し面倒ですが・・
(表切れてますが無視して下さい)
> また、画像中の特定の画像の「数を数える」だけって、ニューラルネットワークは本当に必須ですかね??
もしかしてこの「数を数える」は、Excelの24行やS列,AD列のことを言ってますか?
いえ、この例でいうと、例えば「1」の画像の数になり、左図であれば1個になりますね。
この質問には、python言語のarrayもscikit-learnなどもでてきません。
タグは、機械学習、ディープラーニング、画像認識、ニューラルネットワーク、パーセプトロンなどかふさわしいと思います。
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