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Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

Cloud Firestore

Cloud Firestore は、自動スケーリングと高性能を実現し、アプリケーション開発を簡素化するように構築された NoSQLドキュメントデータベースです。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

Q&A

1回答

676閲覧

キーで識別して、Firestoreに登録したい

ryudaiii

総合スコア6

Firebase

Firebaseは、Googleが提供するBasSサービスの一つ。リアルタイム通知可能、並びにアクセス制御ができるオブジェクトデータベース機能を備えます。さらに認証機能、アプリケーションのログ解析機能などの利用も可能です。

Nuxt.js

Nuxt.jsは、ユニバーサルなSPAが開発可能なVue.jsベースのフレームワーク。UIの描画サポートに特化しており、SSRにおけるサーバーサイドとクライアントサイドのUIレンダリングなどさまざまな機能を持ちます。

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JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

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投稿2021/03/30 11:23

編集2021/04/07 04:22

Java

1<template> 2 <v-app id="app"> 3 <div class="text-center"> 4 <v-row justify="center"> 5 <v-col> 6 <v-btn 7 block 8 x-large 9 color="primary" 10 dark 11 @click="dialogSwitch('A')" 12 > 13 店舗A 14 </v-btn> 15 <br> 16 <v-btn 17 block 18 x-large 19 color="primary" 20 dark 21 @click="dialogSwitch('B')" 22 > 23 店舗B 24 </v-btn> 25 <br> 26 <v-btn 27 block 28 x-large 29 color="primary" 30 dark 31 @click="dialogSwitch('C')" 32 > 33 店舗C 34 </v-btn> 35 <v-dialog v-model="dialog" persistent max-width="600 px"> 36 <v-card> 37 <v-card-title> 38 <span class="headline">納品・回収数</span> 39 </v-card-title> 40 <v-card-text> 41 <v-container> 42 <v-row> 43 <v-col 44 cols="12" 45 sm="6" 46 v-for='(item,key) in inputDeli' :key=key 47 > 48 <v-text-field 49 :label=item.label 50 v-model=item.count 51 ></v-text-field> 52 </v-col> 53 <v-col 54 cols="12" 55 sm="6" 56 v-for='(item,key) in inputPick' :key=key 57 > 58 <v-text-field 59 :label=item.label 60 v-model=item.number 61 ></v-text-field> 62 </v-col> 63 </v-row> 64 </v-container> 65 </v-card-text> 66 <v-card-actions> 67 <v-spacer></v-spacer> 68 <v-btn color="blue darken-1" text @click="dialog = false">Close</v-btn> 69 <v-btn color="blue darken-1" text @click="submit">Save</v-btn> 70 <!-- <v-btn color="blue darken-1" text @click="conf">確認</v-btn> --> 71 </v-card-actions> 72 </v-card> 73 </v-dialog> 74 </v-col> 75 </v-row> 76 </div> 77 </v-app> 78</template> 79 80<script> 81 import firebase from "../plugins/firebase" 82 var today = new Date(); 83 console.log(today.getFullYear() + "/" + (today.getMonth() + 1) + "/" +today.getDate()); 84 var todayDate = today.getFullYear() + "/" + (today.getMonth() + 1) + "/" +today.getDate() 85 86 export default { 87 data () { 88 return { 89 dialog: false, 90 //納品の連想配列 91 inputDeli: { 92 blueDeli:{ label: "青納品数", count: 0 }, 93 orangeDeli:{ label: "オレンジ納品数", count: 0 }, 94 redDeli:{ label: "赤納品数", count: 0 }, 95 greenDeli:{ label: "緑納品数", count: 0 }, 96 }, 97 //回収の連想配列 98 inputPick: { 99 bluePick:{ label: "青回収数", number: 0 }, 100 otherPick:{ label: "その他回収数", number: 0 }, 101 }, 102 } 103 }, 104 methods: { 105 dialogSwitch (shopName) { 106 this.dialog= true 107 }, 108 async submit () { 109 //deliValues宣言 110 var deliValues = {blue: this.inputDeli.blueDeli.count, orange: this.inputDeli.orangeDeli.count, red: this.inputDeli.redDeli.count, green: this.inputDeli.greenDeli.count} 111 console.log(deliValues) 112 113 //pickValues宣言 114 var pickValues = {blue: this.inputPick.bluePick.number, other: this.inputPick.otherPick.number} 115 console.log(pickValues) 116 117 var shopList = {} 118 119 const db = firebase.firestore() 120 let dbDeliverys = await db.collection('deliverys').doc('ドキュメントID') 121 .update({ 122 distribute: deliValues, 123 date: todayDate, 124 pickups: pickValues, 125 }) 126 .then(()=>{ return true }).catch(function (err) { 127 console.log(err) 128 return false 129 130 }); 131 if (dbDeliverys){alert("更新完了")}else {alert("更新失敗")} 132 }, 133 async conf () { 134 const db = firebase.firestore() 135 136 const querySnapshot = await db.collection('deliverys').where("id", "==", "ドキュメントID").get() 137 querySnapshot.forEach((doc) => { 138 var id = doc["shopId"] 139 140 if(this.deliverys[shopId] != undefined) { 141 this.deliverys[shopId] = doc 142 } 143 144 console.log(id) 145 console.log(doc.id) 146 console.log(doc.data().deliverys) 147 var deliverysNumber = doc.data().deliverys 148 for(var key in this.input){ 149 this.input[key].count = deliverysNumber[key] 150 } 151 }) 152 }, 153 }, 154 mounted(){ 155 this.conf() 156 } 157} 158</script>

納品数などを管理するwebアプリを作っています。

例えば、店舗A,B,Cの3店舗分のデータベースをFirestore上に作って
web上でどの店舗か選ぶボタン(@click)を押したときに、
@clickによって得られた引数(店舗IDや店舗名)によって、
A ,B,Cどの店舗か見分けて納品数などを格納したいです。

その方法がわからないので、助言いただけると助かります。

よろしくお願い致します。

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guest

回答1

0

この説明だけだとどこまで理解されてるか分からないので、何も実装方法が思いつかないものと仮定して、方針の説明のみします。

まず、
0. 番号リスト店舗用の配列を作る

js

1const stores = { 2 "A": StoreAのオブジェクト, 3 "B": StoreBのオブジェクト, 4 "C": StoreBのオブジェクト, 5}

これを、ソースコードの上か、Vueのプロパティとして定義しておいてください。一旦仮の店リストを作れば良いです。
オブジェクトは、jsのオブジェクトです。連想配列のようなものです。調べてください。

  1. クリック時に、メソッドを呼び出し、A,B,Cのどれをクリックしたかを取り出すし、上記のstoresのキーとして指定する。

js

1dialogSwitch(shopName) { 2 let store = stores(shopName) 3 console.log(store, "store") 4}

まずここまでやって、選択した店情報が見れるか試してください。
ちなみに、サーバサイドで取り出すのか、フロントで取り出すのかも分からないため、フロントで取り出すと仮定して書いてますが、そこはご自身の仕様に合わせて対応してください。

これでも何一つ全く分からないようなら、そもそもプログラミングの基礎構文の知識が欠如していると思うので、dotinstallなどの教材で、jsを学んでください。

投稿2021/04/08 10:36

編集2021/04/08 13:30
riyo

総合スコア33

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ryudaiii

2021/04/09 03:04

ご回答いただきありがとうございます。 jsのオブジェクトは、 "A" : { ShopName : A }のような形であっていますでしょうか??
ryudaiii

2021/04/09 05:02 編集

const stores = { 'A' : shopName, 'B' : shopName, } dialogSwitch (shopName) { this.dialog= true let store = stores(shopName) console.log(store, "store") }, と記述したところ、TypeError: stores is not a function at VueComponent.dialogSwitch というエラーが出ました。 一通りネットで調べて、直してみたのですが改善されませんでした。 もしよろしければ、原因をご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。
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