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文字コード

文字コードとは、文字や記号をコンピュータ上で使用するために用いられるバイト表現を指します。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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python で顧客ごとに請求書の発行ができません

MitAbe

総合スコア15

文字コード

文字コードとは、文字や記号をコンピュータ上で使用するために用いられるバイト表現を指します。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2021/03/21 14:46

編集2021/03/24 14:03

前提・実現したいこと

現在、『python 自動処理の教科書』 という参考書で勉強しています。
【顧客ごとに請求書を発行しよう】という項目でプログラムを実行してもファイルに顧客ごとの請求書が作成されません。
どなたかご教示頂けれが幸いです。
何卒宜しくお願い致します。

###下記がソースコードです。

import openpyxl as excel, json in_file = 'matome.json' out_dir = './invoice02' template_file = 'invoice-template.xlsx' subject = "2月のご請求" def gen_invoice(): with open(in_file, "rt") as fp: users = json.load(fp) for name, data in users.items(): make_user_invoice(name, data) def make_user_invoice(name, data): book = excel.load_workbook(template_file) sheet = book.active sheet["B4"] = name sheet["C10"] = subject sheet["C11"] = data["total"] for i, it in enumerate(data['items']): date, summary, cnt, price = it row = 15 + i sheet.cell(row, 2, summary+'('+date+')') sheet.cell(row, 5, cnt) sheet.cell(row, 6, price) sheet.cell(row, 7, cnt*price) out_file = out_dir+'/' + name + '様.xlsx' book.save(out_file) print("save: ", out_file) if __name__ == " __main__": gen_invoice()

###下記はサンプルとして使用している顧客データです。
ファイル名:『matome.xlsx』

イメージ説明

試したこと

先に『invoice02』というフォルダを作成し
その後、プログラムを実行すると下の画像の様に
顧客ごとに請求書ができるそうなのですが、
実際、プログラムを実行前に作成した『invoice02』は空の状態でした。

イメージ説明
###補足1
上記フォルダ等含め、すべて同じファイルに保存はしてあります。
また、下の画像はサンプルとして使用している請求書です。

ファイル名:『invoice-template.xlsx』

イメージ説明 
###補足2
下記のコードにより事前に「matome.json」のファイルは作成できている?と思います。

import openpyxl as excel, json in_file = 'matome.xlsx' out_file = 'matome.json' def split_list(): users = read_and_split(in_file) reslut = {} for name, rows in users.items(): result[name] = calc_user(rows) print(name, result[name]['total']) with open(out_file, "wt") as fp: json.dump(result, fp) def read_and_split(in_file): users ={} sheet = excel.load_workbook(in_file).active for row in sheet.iter_rows(): values = [col.value for col in row] name = values[1] if name not in users: users[name] = [] users[name].append(values) return users def calc_user(rows): total = 0 items = [] for row in rows: date, _, item, cnt, price, _ = row date_s = date.strftime('%m%d') items.append([date_s, item, cnt, price]) total += cnt * price return {'items': items, 'total': total} if __name__=="__main__": split_list()

###上記のプログラミングを実行した結果
下記の写真の「matome」のexcelファイルとjsonファイルができました。
イメージ説明
###「matome」のjson形式ファイルの中身です。
文字化けしているように見えます。
本書では、json形式で作成されたデータをWebブラウザのjsonビューワーで確認してみましょう。
との事ですが、jsonビューワーの使用方法が分かりませんでした。(ご教授頂けると幸いです。)

]], "total": 19100}, "\u5c71\u7530 \u53f2\u6717": {"items": [["0315", "\u30df\u30ab\u30f3", 4, 2500], ["0317", "\u30d6\u30c9\u30a6", 2, 3000], ["0307", "\u30d0\u30ca\u30ca", 8, 1000], ["0316", "\u30a4\u30c1\u30b4", 5, 2000]], "total": 34000}, "\u4e0a\u7530 \u7950\u8f1d": {"items": [["0306", "\u91a4\u6cb9", 20, 1500], ["0320", "\u5473\u564c", 8, 950], ["0303", "\u8c46\u8150", 4, 1000], ["0307", "\u5927\u8c46\u30bb\u30c3\u30c8", 2, 2000]], "total": 45600}, "\u677e\u5c71 \u7adc\u5175": {"items": [["0311", "\u30bd\u30fc\u30b9", 2, 1500], ["0321", "\u91a4\u6cb9", 10, 1500], ["0321", "\u6843\u30bc\u30ea\u30fc", 10, 1500], ["0305", "\u8c46\u8150", 1, 1000], ["0315", "\u5c0f\u8c46", 1, 1000], ["0320", "\u5c0f\u8c46", 5, 1000]], "total": 40000}, "\u9234\u6728 \u592a\u90ce": {"items": [["0306", "\u30df\u30ab\u30f3\u30bc\u30ea\u30fc", 20, 1500], ["0303", "\u30d0\u30ca\u30ca", 3, 1000]], "total": 33000}, "\u5927\u5185 \u572d\u4eba": {"items": [["0305", "\u6e6f\u8449", 1, 2000], ["0316", "\u8c46\u8150", 4, 1000]], "total": 6000}, "\u5c71\u4e0b \u4e94\u90ce": {"items": [["0320", "\u30de\u30f3\u30b4\u30fc", 3, 1900]], "total": 5700}}

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補足2のコード

python

1reslut = {}

↓ 修正 (スペルミスを直す)

python

1result = {}

 
最初の質問のコード

python

1if __name__ == " __main__":

↓ 修正 (余分なスペースを削除)

python

1if __name__ == "__main__":

JSONビューワーの使用方法

・本の図3-3-5の「JSON Viewer」を「Chromeウェブストア」で探してChromeに追加
・Chromeの「メニュー」(右上の縦に点が三つ並んでるところ)→設定→拡張機能→JSON Viewerの「詳細」→「ファイルのURLへのアクセスを許可する」をON
・Chromeの上の「URLとか検索キーワードとか入力するところ」(正確な名称が分からない)に、Windowsならば
file:///C:/
と入力してリターンすると、ローカルPC内のディレクトリツリーが表示されるので、jsonファイルが置いてあるディレクトリを開いて、jsonファイル名をクリック

投稿2021/03/25 08:59

編集2021/03/29 09:00
jbpb0

総合スコア7653

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ファイル名:『matome.xlsx』

入力が上記であれば、以下のコードのjsonxlsxになるのでは?

python

1in_file = 'matome.json' 2

投稿2021/03/21 16:14

t_obara

総合スコア5488

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jbpb0

2021/03/22 06:53

質問者さん その本の108ページの「split_list.py」で、予め「matome.xlsx」から「matome.json」を作っておいて、それを使うのですが、そこやってますか?
MitAbe

2021/03/24 14:06

jbpb0様へ ご提示いただきました108ページはおこないましたが、うまく反応致しませんでした。 再度、補足等の追記を致しましたので、お時間あるときで構いませんのでご確認の上、ご教授下さい。 またJSONビューワーの使用方法も、もしよろしければ教えて頂きたいです。 何卒宜しくお願い致します。
t_obara

2021/03/25 02:41

提示されたjsonが全てなのであれば、jsonとして壊れています。転記ミスではないですか?
jbpb0

2021/03/25 09:02 編集

> JSONビューワーの使用方法 ・本の図3-3-5の「JSON Viewer」を「Chromeウェブストア」で探してChromeに追加 ・Chromeの「メニュー」(右上の縦に点が三つ並んでるところ)→設定→拡張機能→JSON Viewerの「詳細」→「ファイルのURLへのアクセスを許可する」をON ・Chromeの上の「URLとか検索キーワードとか入力するところ」(正確な名称が分からない)に、Windowsならば file:///C:/  と入力してリターンすると、ローカルPC内のディレクトリツリーが表示されるので、jsonファイルが置いてあるディレクトリを開いて、jsonファイル名をクリック
jbpb0

2021/03/25 08:31

「補足2」のコードは、 reslut = {} を result = {} と直さないとエラーになるので、 > 上記のプログラミングを実行した結果 下記の写真の「matome」のexcelファイルとjsonファイルができました。 の時に実行したコードと違うはずです となると、それ以外のところにも、実行したコードとの違いがあるかもしれませんよね 実際に実行したコードを、そのまま貼り付けてください そうしないと、何をやったのかが正しく伝わりません
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