タイトルの通りですが、ブックモジュールのイベントプロシージャに対して、ショートカットキーを割り当て、
スイッチのようにオンオフというのはできるのでしょうか。
アクティブセルの行全体を塗りつぶしされるように条件付き書式をし、マクロを設定しました。
ですが、私としては常時アクティブセルの行が塗りつぶしされてほしいわけではなく、
必要な時だけ、塗りつぶしをされるようにしたいと思っております。
私が調べた中ではまずアクティブセルの行を塗りつぶしされるようにするには、
条件付き書式設定で
=cell("row")=row()
を適用した後、VBAのブックモジュールで
VBA
1Private Sub Workbook_SheetSelectionChange(ByVal Sh As Object, ByVal Target As Range) 2Application.ScreenUpdating = True 3End Sub
とすることで、できるようになるとなっており、実際試してみたところできました。
しかしこれでは常にアクティブセルの行が塗りつぶしされるようになってしまいます。
なので、ここにOnKeyなどを用いて、ショートカットキーを割り当て、オンオフようなスイッチをできるようにしたいと思ったのですが、そのようなことは可能でしょうか。
今私で思いつくのは、
標準モジュールの方で、条件付き書式設定から、マクロで行ってしまうことです。
条件付き書式が設定されていたら、条件付き書式をクリアにするマクロを実行する。条件付き書式が設定されていなかったら、アクティブセルの行が塗りつぶしされるようにマクロを実行する
というようなことをifを用いて実現するということです。
ただこれだとクリアにする条件付き書式設定を選ぶことができなく、全ての条件付き書式をクリアにしなくてはならないのではないかと思いました。
そうなると、他の条件付き書式もクリアにされてしまい、大きな不都合が生じてしまいます。
長い文章となってしまいしたが、
自分の好きな時に、アクティブセルの行が塗りつぶしされ、
いらない時には塗りつぶしがされないようにしたいです。
アドバイス頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
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