条件にあっているかどうかわかりませんが、
Japanera 0.1.1を使えば以下です。
python
1>>> from japanera import EraDate
2>>>
3>>> start = 2015
4>>> nennsuu = 10
5>>> for seireki in range(start, start + nennsuu):
6... print("西暦" +str(seireki)+ "年は" ,end="")
7... print(EraDate(seireki, 1, 1).strftime("%-E%-O年"))
8...
9西暦2015年は平成27年
10西暦2016年は平成28年
11西暦2017年は平成29年
12西暦2018年は平成30年
13西暦2019年は平成31年
14西暦2020年は令和02年
15西暦2021年は令和03年
16西暦2022年は令和04年
17西暦2023年は令和05年
18西暦2024年は令和06年
プログラムの書き方の練習ということであれば、
まず、
for seireki in range(seireki,nennsuu+1975):
は止めた方が良いでしょう。
右のseirekiと左のseirekiの意味が違うので、後で見たとき混乱しやすくなります。
また、nennsuu+1975ということは、seirekiが2000年でnennsuuが10年のときには何も出力されなくなりますので、意図とは違うのではないでしょうか。
以上の部分を修正した上で、フォーマット付文字列を使って短く書くようにすると以下のようになります。
python
1>>> start = int(input('最初の年を指定してください: '))
2最初の年を指定してください: 1975
3>>> nennsuu = int(input('何年分かを指定してください: '))
4何年分かを指定してください: 10
5>>> for seireki in range(start, start + nennsuu):
6... print(f"西暦{seireki}年は昭和{seireki - 1925}年です")
7...
8西暦1975年は昭和50年です
9西暦1976年は昭和51年です
10西暦1977年は昭和52年です
11西暦1978年は昭和53年です
12西暦1979年は昭和54年です
13西暦1980年は昭和55年です
14西暦1981年は昭和56年です
15西暦1982年は昭和57年です
16西暦1983年は昭和58年です
17西暦1984年は昭和59年です