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VBA

VBAはオブジェクト指向プログラミング言語のひとつで、マクロを作成によりExcelなどのOffice業務を自動化することができます。

フィルタ

フィルタとは、特定の条件に合わせてデータへのアクセスをブロックするプログラムやルーチンを指します。

マクロ

定義された処理手続きに応じて、どのような一連の処理を行うのかを特定させるルールをマクロと呼びます。

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VBA ピボットテーブルの日付フィルター "今日以降"

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VBA

VBAはオブジェクト指向プログラミング言語のひとつで、マクロを作成によりExcelなどのOffice業務を自動化することができます。

フィルタ

フィルタとは、特定の条件に合わせてデータへのアクセスをブロックするプログラムやルーチンを指します。

マクロ

定義された処理手続きに応じて、どのような一連の処理を行うのかを特定させるルールをマクロと呼びます。

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投稿2020/12/29 04:34

前提・実現したいこと

いつもお世話になっております。

VBAにてピボットテーブルの日付フィルターに、
"今日以降"を設定したいのですが上手くいきません。

ご教授頂ければ幸いです。

該当のソースコード

変数宣言は割愛しております。

'ワークシートSummaryのピボットテーブルのデータソース範囲を変更      Summary.PivotTables(ptblName2).ChangePivotCache _ ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(SourceType:=xlDatabase, _ SourceData:=a1 & " !" & sourceArea) 'ピボットテーブル更新 Summary.PivotTables(ptblName2).PivotCache.Refresh 'ピボットテーブルの日付フィルターにて、今日以降を適用 ※ここがうまくいきません      Summary.PivotTables(ptblName2).PivotFields("Loading Date").PivotFilters. _ Add2 Type:=xlAfterOrEqualTo, Value1:=">" & Date

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

ピボットテーブルの日付の書式は以下の通りです。
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Date関数をdebug.Print(Date)で見てみるとわかりますが、Date関数が返す日付文字列は末尾にスペースが付いているので、これを除去して渡してやらないとエラーになります。

また、Type:=xlAfter 系の場合、不等号は不要です。

上記を総合すると下記のようになります。

VBA

1(略) 2'ピボットテーブルの日付フィルターにて、今日以降を適用 3 Summary.PivotTables(ptblName2).PivotFields("Loading Date").PivotFilters. _ 4 Add2 Type:=xlAfterOrEqualTo, Value1:=RTrim(Date)

投稿2020/12/29 07:33

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