前提・実現したいこと
Amazon EC2のロードバランサ―配下でSSLクライアント認証を行い、ルーティングをしたい。
★https://自ドメインなサイトを作りたいです。
発生している問題**<2020/12/04更新>**
この接続ではプライバシーが保護されません NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID
なお、NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALIDの部分をクリックするとCertificateのpem3点の中身が全部見えてしまいます。
試したこと
(1)
https://pages.awscloud.com/event_JAPAN_Hands-on-for-Beginners-Scalable_Contents.html
→初心者ウェビナーの通りに進めてみました。
<やったこと>
・VPCの作成
・Apacheの作成
・RDSの作成(MySQL)
・ELBの作成
・EC2インスタンスの作成(2台)
・RDSのマルチAZ配置
上記の作業を全て行った後、Elastic IPアドレスをURL欄に入力しました。
結果、ローカルでの接続が確認できました。
(2)
自分のドメインとのルーティングの設定作業を行いました。
その後、下記のURLにてWordPressの編集を試みました。
<やったこと>
・Route53の接続
・DomainのAレコード、CNAMEレコード編集
・http://自ドメイン/wp-adminにて接続ができることを確認しました。
・同URLにて編集が反映されるかを確認しました。
なお、Route53の接続状況については添付画像の通りです。<2020/12/04更新>
Aレコード部分にはALBのエンドポイントのを記載しております。
ご覧の通りターゲットの正常性の評価が『いいえ』となってしまっている状態です。
(3)
SSL接続を行う
<やったこと>
・Certificate ManagerでのDomainの認証作業を行いました
・EC2 > ロードバランサ―にてリスナーの追加を行いました
・リスナーのHTTP:80に対し、ルールの編集を行いました。<2020/12/04更新>
・ELBのセキュリティグループ > インバウンドルールの編集を行い下記画像のように設定を行いました。<2020/12/4更新>
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
Google Domainを使用しています。
LAMP環境を構築したいと思っています。
以上お分かりになる方がいらっしゃいましたらご教示いただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。
追記(セキュリティグループを編集 / その後のcertのお返事内容)
①セキュリティグループ部分のインバウンドルールに下記内容を追加しました。
(1)
タイプ:HTTPS
プロトコル:TCP
ポート範囲:443
ソース:0.0.0.0/0
(2)
タイプ:HTTPS
プロトコル:TCP
ポート範囲:443
ソース:::/0
その結果、ロードバランサーのリスナーの443に関しては!マークが出なくなりました。
しかし、その後接続を試しましたがタイムアウトになります。
なお、ポート80 , 443に対してそれぞれcertコマンドでテストを行った結果、下記の出力が得られました。
cert -k ドメイン名:443
DomainName: ドメイン名
IP:
Issuer:
NotBefore:
NotAfter:
CommonName:
SANs: []
Error: dial tcp IPアドレス:443: i/o timeout
つながりません。。困っております。。
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