平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
お世話になっております。n0xです。
当方、PCを新調いたしまして、
高負荷アプリケーションがスムーズに動くようになり、
快適な日々をすごしています。
リソースに余裕があるため、
VTを有効化し、Hyper_V上にlinux系のディストリビューションを
動作させようと考えております。
仮想環境を構築するにあたり、以下場合のパフォーマンスに関して
ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
(詳しいパフォーマンスの低下の数値に関しましては、リソースをどれだけ割くかによると存じますので、低下or低下しない。のみのご回答で大丈夫です。)
・VT有効化のみをしている状態で、hyper_V,VMworkstation等を実施していない場合
(機能だけONにして実際には何も動いていない。)
・VT有効化後hyper_V上に、linuxを構築し、仮想linuxの正常起動確認(すぐにつかえるように設定等終わっている)後、hyper_Vよりlinuxの停止をしている場合
(ディスク容量は割いているが、CPU使用率は0になると考えている。また、メモリの予約機能は使用しない。)
また、以下の運用法にて最も低負荷な方法をご教示ください。
1.VT有効化、Hyper_V
2.VT有効化、vmware_workstation
3.VT無効化、Vmware_workstation
※追記
◆実施したこと
自分なりに調べてはみましたが
知りたい情報は手に入りませんでした。
現状、何度もサービスを停止させたくないものを動かしているので、自分で
VTをON/OFF等の切り分けを行うのは難しく、また検証用環境もない状態でございます。
長くなりましたが、よろしくお願い申し上げます。