以下2冊の書籍は何が違うのでしょうか？
期待していること
リファクタリングについて勉強したく検索したところ上記2冊の評判が大変良く、購入も視野に入れて検討しています。しかしながら、どちらもリファクタリングについての本であることは題名から察することができますが、それ以外の情報が手に入れることができていないため、決断できずにいます。どちらの方が読み易いか、初学者向けか、など感想や意見を頂戴したいです。
「2冊とも止めてこの本を買うべき」や「2冊とも買うべき」などの第三の意見も歓迎です。
回答5件
#1
総合スコア4352
投稿2024/04/19 12:46
同じような質問を複数同時に投稿するのはやめたほうがいいと思います。
#2
総合スコア9827
投稿2024/04/19 13:27
「両方読んでる」という人は限られているので、そのような人をここで探すのは困難だと思います。
前の質問のikedasさんの回答のように、両方買うでいいのではないでしょうか。
もし金銭的に無理なのであれば、書店で立ち読みすればいいですし、それならここで聞くよりも確実です。
#3
総合スコア12774
投稿2024/04/20 01:38
両方読んだことはありませんが、両方買って読むに一票です。
何が違うのかは、読んでみればわかるはずで、そういう違いがあるということも得られた知識のうちです。
自分の目的に合うかどうかは自分にしかわからないし、同じような内容だとしても同じことが書いてあるわけではないので、それぞれ得るものがあるはずです。
そもそも、その分野の本を1冊だけ読んで全て理解するということはないので、いずれにしても複数の書籍にあたるべきでしょう。
#4
総合スコア10600
投稿2024/04/20 04:35
しかしながら、どちらもリファクタリングについての本であることは題名から察することができますが、それ以外の情報が手に入れることができていないため、決断できずにいます
目次とサンプルを読めばある程度その本が分かるかと思います。
「レガシーコード改善ガイド」については出版社のサイトにてサンプルを読むことができます。
「新装版 リファクタリング」についてはAmazonサイトにてサンプルを読むことができます。
書籍の対象読者について書かれている場合はそれが自身に当てはまるかを確認するのも参考になるかと思います。
※新装版 リファクタリング については新しい版(2019)が存在するようです。
#5
総合スコア426
投稿2024/04/20 23:30
私はレガシーコード改善ガイドのみ読んだことがありますが、ほとんど忘れてしまいました。
読者のスキルセットにより読み易さが変わってきます。
- Java、C、C++：レガシーコード改善ガイド
- JavaScript:新装版 リファクタリング
両方とも古い本なので、そこは気を付ける必要があります。
リファクタリングの動機がレガシーコードに依るものであれば、私はこちらの書籍をお勧めします。
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