処理の流し方について質問があります。
1つはオブジェクトの中で【1】【2】【3】と処理する方法
もう一つはコントロールしているクラスで結果を判断しつつ、
【1】【2】【3】と実行していく方法。
流し方:1はデータの計算結果が関数の深いとこに出来る。
(実行結果作成から正常異常の判断までオブジェクトの中で行う)
流し方:2はデータの計算結果はすぐ取得できるが、コントロール
しているクラスに計算結果の判断の負担がかかると思っています。
いくつもの処理を重ねたケースではどちらが普通?主流でしょうか?
(正常異常が出る場所が深いのが良いのかどうなのか。。)
※ 今回はPythonで書きましたが、他のオブジェクト言語でもいいので
参考意見を頂けると幸いです。
(例) クラス class Sweets_table zenkoku_total = 0 chihou_total = [] //list 【3】 sweets_zenkoku_total() for j in chihou_total: zenkoku_total += chihou_total 【2】 sweets_chihou_total(ken_total) for i in ken_total: chihou_total += ken_total 【1】 sweets_ken_suryou(ken_total) sweets_chihou_total(ken_total) return 流し方:1 クラス Sweets_dish ken_total = in_data st = Sweets_table() st.sweets_ken_suryou(ken_total)【1】【2】【3】 流し方:2 クラス Sweets_dish ken_total = in_data st = Sweets_table() st.sweets_ken_suryou(ken_total)【1】 if st == 'success' st.sweets_chihou_total(ken_total)【2】 if st == 'success' st.sweets_zenkoku_total(ken_total)【3】
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