JupyterにてOSコマンドから仮想環境を読み込みたい

Question

JupyterにてOSコマンド(!)から仮想環境を読み込みたい

Jupyter notebookの仮想環境を読み込む際に、作業の都合上、! command にて仮想環境を読み込みたいと考えている。
Anacondaで仮想環境envを設定した、envをjupyterから!で読みだそうとしてもできない。
初心者すぎて呆れられそうな質問で恐縮なのですが、教えていただけると幸いに存じます。

発生している問題・エラーメッセージ

!conda info -e
# conda environments:
#
env                      /opt/anaconda3/envs/env
root                  *  /opt/anaconda3

!conda activate env
CommandNotFoundError: 'activate is not a conda command.
Did you mean 'source activate'?

!source activate env
/bin/sh: 1: source: not found

!. activate env
/bin/sh: 4: /opt/anaconda3/bin/activate: [[: not found
/bin/sh: 7: /opt/anaconda3/bin/activate: [[: not found
Only bash and zsh are supported

試したこと

上記の通りいくつかのコマンドを試してみたのですが、not foundが返ってしまいます。

補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

Comments

[bsdfan]

何のためにjupyterの中で仮想環境をactivateさせたいのか、それでどうなることを期待しているのかがよく分からないのですが、kernelの切り替えでできることではないのでしょうか？
!でのコマンド実行でconda activateのようなことはできないと思います。

[Twinkle_Twinkle]

なぜconda info -eは実行できて、conda activateが実行できないかご存じですか

[bsdfan]

Linuxの場合、condaコマンドは、シェルの関数とpythonで書かれたスクリプトの二つでできています。conda infoは後者、conda activateは前者により機能します。シェルの関数部分が動いていないように見えます。
どちらにしろ、コマンドはサブプロセスとして実行されるので、サブプロセスからは親の環境を変更することはできません。

Answer 1

別のやりかたにすることにしました。終了