知りたいこと
利用規約に同意したかなどのフラグの管理方法 ※DB(sqlite)は使用しない
・初めてスマホアプリの開発を行っているのですが、タイトルの通りフラグ管理の方法について、
調べてもわからない事があったので質問をしました。
簡単な条件は以下の通りになります
- LTEによる通信を行う端末と行わない端末が存在する(ネットに繋がらない状態でも使用ができる)
- DBは使用しない
- Flutterで開発を行う
自分で考えた方法
本体の内部ストレージにテキストファイルを作成しフラグ管理を行う
・例えば、terms_of_service.txtといったファイルを作成しその中に
is_agree=true
のような記述をするというやり方です。
フラグだけではなく、同意した日にちなども管理しなければならない可能性を考えるとjson形式で記述するのもありかもしれません。
このようなフラグ管理は正しいのか?(安全なのか)
・内部ストレージは基本的にユーザーが何らかの方法で覗くことが出来る場所だと認識しています。そうした場所にフラグ情報を置いてしまうと誤って削除されたり、改ざんされる危険は無いのかという疑問が残ります。
利用規約のフラグ程度であれば、誤って削除されたらもう一度ユーザーに同意させればよいだけですが、課金情報のフラグといった機密情報であれば大変なことになるのかな?と。
内部ストレージにはどの程度までの情報を持たせて良いのか、堅牢なフラグ管理を行いたい場合はやはりDBが必要になってくるのか、皆様の知識をお貸しいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
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