bashにおいて、コマンドの実行中にCtrl + バックスラッシュを押すと、core dumpが生成される場合は
^\Quit (core dumped)
と表示され、core dumpが生成されないように設定している(例えばulimit -c 0を実行した)場合は、
^\Quit
と表示されます。
bashはどのようにして、core dumpedと表示するかしないかを判断しているのでしょうか。
core dumpのファイルが生成されたかを調べているのかと思ったのですが、なんらかの理由でファイルが生成できなかった場合でも^\Quit (core dumped)と表示されることを確認しました。
※Ubuntuにおいて、core dumpの生成がエラーになった場合、/var/log/apport.logに生成エラーのログが記録されていること、生成エラー場合でも^\Quit (core dumped)と表示されることを確認しました。
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2020/09/05 07:35