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VBA

VBAはオブジェクト指向プログラミング言語のひとつで、マクロを作成によりExcelなどのOffice業務を自動化することができます。

API

APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

配列

配列は、各データの要素(値または変数)が連続的に並べられたデータ構造です。各配列は添え字(INDEX)で識別されています。

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1回答

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VBA APIから受け取った配列を格納するためには

Ta-Jn

総合スコア11

VBA

VBAはオブジェクト指向プログラミング言語のひとつで、マクロを作成によりExcelなどのOffice業務を自動化することができます。

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APIはApplication Programming Interfaceの略です。APIはプログラムにリクエストされるサービスがどのように動作するかを、デベロッパーが定めたものです。

配列

配列は、各データの要素(値または変数)が連続的に並べられたデータ構造です。各配列は添え字(INDEX)で識別されています。

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投稿2020/08/20 09:08

編集2020/08/20 09:08

APIのPOST送信をした際に、JSON形式で受け取るようにしています。

その際に配列で返ってくる項目があるのですが、配列の1項目ずつを
セルに移したいです。
ご教授よろしくお願いします。

'API接続し、セルに入力する Dim objhttp As Object Set objhttp = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP") With objhttp .Open "POST", url, False .setRequestHeader "Content-Type", "application/x-www-form-urlencoded" .setRequestHeader "Content-Type", "application/json" .setRequestHeader "X-access-token", apitoken .setRequestHeader "X-contract-id", apikey .Send (Nippou & proc)   ’この部分はPOST送信の処理名を送っています。 JSON = .responseText End With Set Parse = JsonConverter.ParseJson(JSON) Dim num As Long Dim resultCount As Long num = 1 resultCount = 1 Dim lastrow As Long With wsNippou lastrow = 2 For i = 1 To count DoEvents For j = 0 To ArrayCount .Cells(lastrow, num).Value = Parse("result")(resultCount)(nippou_array) num = num + 1 Next j lastrow = lastrow + 1 resultCount = resultCount + 1 num = 1 '1秒間スリープさせる Sleep 1000   Next i End With End Sub
APIレスポンス結果 {"total_count":"1","result":[{"taxDetailList":[{"tax":10,"Total":20,"TargetTotal":30,]}]}

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sinzou

2020/08/22 14:12 編集

ていせい
guest

回答1

0

ベストアンサー

ちょっとチャレンジしてみたけど、あってるかな?

EXCELのA1セルに記入{"total_count":"2","result":[{"taxDetailList":[{"tax":10,"Total":20,"TargetTotal":30},{"tax":40,"Total":50,"TargetTotal":60}]}]}

vba

1Sub tes00() 2'http://bougyuusonnin.seesaa.net/article/446183415.html より 3 4Dim doc, jsn 5Dim strData 6Dim jsnResult, isnTaxDetailList, n 7 8'HTMLDocumentを取得 9Set doc = CreateObject("HtmlFile") 10'JSONオブジェクトを使うにはIEの互換表示で8以上(edgeも可)にする。 11doc.write "<meta http-equiv='X-UA-Compatible' content='IE=8' />" 12'scriptタグを追加 13'パースはJSON.parseを使うとチェックが厳しいのでevalを使う。 14doc.write "<script>document.JsonParse=function (s) {return eval('(' + s + ')');}</script>" 15doc.write "<script>document.JsonStringify=JSON.stringify;</script>" 16 17'パース関数でJSONオブジェクトを取得 18strData = Range("A1").Value 19Set jsn = doc.jsonParse(strData) 20 21 22'パース後の値を確認 23Debug.Print "データー数 " & jsn.total_count 24Set jsnResult = CallByName(jsn.result, 0, VbGet) 25For n = 0 To jsn.total_count - 1 26 Set isnTaxDetailList = CallByName(jsnResult.taxDetailList, n, VbGet) 27 Debug.Print "データー" & n + 1 28 Debug.Print "tax " & isnTaxDetailList.tax 29 Debug.Print "Total " & isnTaxDetailList.Total 30 Debug.Print "TargetTotal " & isnTaxDetailList.TargetTotal 31Next 32 33End Sub

Win10 Offise365 64bit

投稿2020/08/22 15:46

sinzou

総合スコア392

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Ta-Jn

2020/08/24 05:14

こちらのサンプルを元に組んでみると配列を取得することができました。 大変助かりました。ありがとうございます。
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