質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

Amazon DynamoDB

Amazon DynamoDBは、 AWS上のNoSQLデータベースサービスです。フルマネージド型のサービスで、スキーマレス、高速且つ安定性のある動作、自動的に容量を変更する自動スケーリングなどの特徴を持ちます。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Q&A

解決済

1回答

3972閲覧

AWS Lambda関数にて複数のデータを返す戻り値にしたい

umai29

総合スコア19

AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

Amazon DynamoDB

Amazon DynamoDBは、 AWS上のNoSQLデータベースサービスです。フルマネージド型のサービスで、スキーマレス、高速且つ安定性のある動作、自動的に容量を変更する自動スケーリングなどの特徴を持ちます。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

0グッド

0クリップ

投稿2020/08/01 14:11

AWSのdynamoDBにて、複数の店舗データを管理しています。
Lambda関数でdynamoDBよりデータを配列に格納し、そのデータをキーとして
あるサービスのAPIより、認証情報を取得するプログラムを作成しています。

1店舗であれば、現時点で実装できるのですが、
これを複数の店舗分について、ループで実装したいと考えています。

現状ですと、ループの中でreturnをしても最初のループの結果しか返さないので、
これを複数の店舗の認証情報を返すようにしたいのです。

5店舗ならループ5回、10店舗ならループを10回して、各々の店舗の認証情報を返すようにしたいのです。
配列やJSONなどのデータを戻り値にすればよいかとも考えたのですが、それを戻り値にしてしまうと、その後の取得した認証情報を使った処理を直接できなくなるため、何かいい方法はないかと思い、質問致しました。

ご教示の程よろしくお願い致します。

Python

1import requests 2import json 3import boto3 4 5dynamodb = boto3.resource('dynamodb') 6table = dynamodb.Table(テーブル名) 7store = {} 8 9# 認証情報を取得する関数 10def getAuth(i): 11 # 認証情報取得処理 # 12 13# main 14def lambda_handler(event, context): 15 # テーブルのデータ全件取得 16 request = table.scan() 17 n = 0 18 for item in request['Items']: 19 store[n] = { 20 'id': item['store_id'], 21 'name': item['store_name'], 22 (中略) 23 } 24 n += 1 25 26 for i in range(n): 27 # 認証情報を取得し、返す 28     return getAuth(i) 29

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

FiroProchainezo

2020/08/03 01:21

returnで複数の値を返したいなら、listにするか、dictにするか、それぞれの処理でファイル(別の場所)に落とす処理などを書いてファイルを取得する処理を別に書くかのいずれかだと思いますよ。 もしくは、呼び出す方をループしてはいかがですか?
umai29

2020/08/03 22:26

ご回答いただきありがとうございます。 説明で書いていなかったのですが、あくまでもLambda関数は1つにして、複数の店舗の情報を取得できるようにしたいのです。 複数の値を返すとは言ったのですが、厳密にいうと単一の値を複数個というのが最終的に欲しいものです。うまく説明できなくて恐縮なのですが・・・ listやdictも考えたのですが、それですとreturnで返す値は[店舗1の認証情報, 店舗2の認証情報, ・・・] となってしまうため、そうではなく、店舗1の処理実行時は店舗1の認証情報、店舗2の処理実行時は店舗2の認証情報をというようにしたいのです。 そうなりますとやはり、呼び出すほうをループするという方法がいいのかなと思ったのですが、 それは上記のlambda関数とは別で、それを呼び出すプログラムを作成する必要があるということでしょうか? よろしくお願い致します。
FiroProchainezo

2020/08/05 01:34

そうですね、呼び出す側のプログラムが必要ですね。(呼び出すときにパラメータ指定をして呼び出しましょう) 状況がよくわからないですが、単一の値を複数個というのは、入力によって出力が決まるということだと思いますので、一般的な関数と同じように作れば良いと思います。 呼び出し方や戻り値の取得方法はLambdaの仕様に従う必要があります。
umai29

2020/08/06 20:56

5店舗分の認証情報を取得…というより定期更新を行いたいと考えています。 上記のように、lambda_handler関数内でfor文でループしても1店舗分のものしか対応していないため、それを5店舗分の情報を定期更新できるようにするには、どのようにしたら良いのかがよくわからないのです。 やりたいこととしては、外部プログラムからパラメータ(店舗の番号)を渡して、認証情報を取得するようなイメージです。 例えば、店舗1~5の処理をするには、 パラメータとして、{'id': 1},{'id': 2},・・・{'id': 5}などをlambda_handler関数に渡して、各々の店舗の処理を行うなどのことです。 これを定期的に更新したいので、CloudWatchイベントを使用する形がいいのかなと思って調べてみてはいるのですが具体的な実装方法がわからずに困っております。 もしおわかりであれば、ご教示いただきたいと思っております。 よろしくお願い致します。
FiroProchainezo

2020/08/07 00:09

Qiitaにご要望の処理がありました(https://qiita.com/Toshinori_Hayashi/items/5b0a72dc64ced91717c0) ここまでのやりとりの印象として、仕様を明確にできていない気がしています。 仕様を確認するために、絵に描いてみてください。 また、「ループ」「ループ」と何回も出てきますが、今回のLambda側のコードにループは要らないような気がしています。(これも印象ですが) teratailで質問する場合は、「質問者の頭の中にある情報」を全て書き出してください。 回答者はエスパーではいのでわかりません。推測するためにも情報が必要です。 というか、1店舗なら実装できているなら、関数化して複数呼び出せば完成なのでは?
guest

回答1

0

ベストアンサー

単純に、結果格納用の配列型変数を作成し、

python

1for i in range(n): 2 # 認証情報を取得し、返す 3     return getAuth(i)

return を append に変えればひとまず対処できそうな気がしますが、それだと好ましくない理由があるのでしょうか。

あるいは、この API 自体を「店舗IDを1件だけ指定して、1件分だけ返す」ような仕様にしてしまい、複数件数の話は API の外側(つまりAPIを叩く側)で頑張る、みたいなこともできそうです。API のインタフェースとしてはむしろそちらの方が綺麗な感じがします。別途「店舗一覧」を返すエンドポイントを生やせば、叩く側から「全店舗」の情報を得るのは問題なさそうです。

※ただ、DynamoDB をスキャンせざるを得ない状況がまず好ましくないと思うので、ある程度のアクセス負荷を想定したシステムであればスキーマ設計とかCQRSの採用だとか、設計レベルできちんと検討する必要がある話のようにも思います。どう見積もってもアクセスはごく低頻度、かつデータボリュームもさほど問題にならない...という話でしたら許容範疇と判断することもできそうです

投稿2020/09/10 17:46

hassaku_63

総合スコア92

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問