現在C言語で書かれた組み込み系ソフトウェアで記憶領域のエリアマップにエクセルを使っているのですが、肥大化してきてメンテナンス性が落ちています。
構造体のメンバーとそれぞれの用途、初期値などが書かれているファイルになります。バックアップの仕様書のようなものです。
何かツールや良い方法があれば教えていただきたいです。
軽くて見やすいものが良いですのですが、マクロを使ってエリアの自動チェックなどを行いたいので、データベースなどは避けたいです。
また、非ソフトの人間も見るので、ビジュアル化ができる方が望ましいです。
よろしくお願いします。
「C」タグと「Python」タグが付いていますが、管理対象はCプログラムの構造体で記述された記憶領域ということで合ってますか?そのようなPython製のツールを探しているということですか?
コメントありがとうございます。
失礼しました。タグを間違えて入れておりました。具体的にはCの構造体ということで認識合っております。よろしくお願い致します。
「記憶領域の管理」とは、「構造体のメンバーとそれぞれの用途、初期値」をドキュメントするという意味ですか?「doxygen」というツールを使えば、ソースコードの構造体定義にdoxygenで規定された書式でコメントを書いてそこからドキュメントを作成することが出来ます。(JavaDocを知っているのであればそれのC版のような感じです)
「記憶領域の管理」に、メモリの配置とかメモリサイズの管理のような意味も含まれますか?
ありがとうございます。doxygenは聞いたことがあります。そういった使い方ができるのですね。試してみたいと思います。
現在はメモリの配置も記載されていますが、メンバ個別のアドレスはほとんど使わないので、本当は構造体別のざっくりしたアドレスの定義があればよいです。
では回答の方にdoxygenについて書きます。
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