C++で、opencvの中のエッジ検出プログラムを使用しているのですが、
エッジ検出処理の後に黒以外のピクセルの(場所的な)偏りを出力したいです。
エッジそのものの補正に関する記事はいくつか見つけたのですが、ピクセルそのものの偏りに関する記事を見つけられませんでした。
知っている方がいましたら、教えて頂きたいです。
こんにちは.
ピクセルの偏り,とおっしゃいます点に関して,もう少し詳しくお聞かせくださいませんでしょうか.
どのような処理を想定しているかで,効果的な統計量が変わってきます.
ざっくり画像を3分割して、黒以外のピクセルが、左側部分に多ければ「1」、中央部分に多ければ「2」、右側部分に多ければ「3」と言った感じに出力したいです。
数えればよいのではないでしょうか.
それはそれとして,
3分割した全ての領域でだいたい同じくらいだったりとか,左と右に多くて中央が少ないだとか,色々なパターンが有り得ると思いますが,どうするのでしょう?
CountNonZeroを用いて数えることも考えましたが、RGB値のうち1つしか取得出来ず、行き詰まっています。
また、一番多いところだけ分かればいいのでパターンはさほどないと考えています。
どんな状態なのか謎なので,何かしらをやってみたならば,その具体コードを質問文内に追記してください.
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー