Django バリデーション def form_valid(): form.is_vaild form.cleaned

Djangoのバリデーション系のライブラリの使い方がモヤモヤしています。

def form_valid():はバリデーションで問題なく成功したときに実行すると思っています。
form.is_vaild は例えばintegerのフィールドに文字列が入ったときにエラーを出力だと思っています。
form.cleaned_data[''] はデータを適切な形に整形するものだと思っています。

上記が正しければ、
FormViewを継承したクラスに、def form_valid()関数を作成して、その中にform.is_vaildやform.cleaned_data['']を実装するのは、form_valid()はバリデーションに問題がなかったときに呼ばれる関数なので、ナンセンスというこでしょうか。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

（上の文章の）認識は正しいと思いますが、（下の文章で）理解が少し違っています。

ProcessFormViewはpostメソッドを下記のように実装しています。
フォームに入力されたデータを検証して、検証に成功した場合、ProcessFormView.form_validが呼び出されます。

python
1def post(self, request, *args, **kwargs):
2    form = self.get_form()
3    if form.is_valid():
4        return self.form_valid(form)
5    else:
6        return self.form_invalid(form)