タイトルのとおりです。
https://qastack.jp/ubuntu/34329/su-command-authentication-failure
ここを読んで思ったのですが、sudo -s または sudo -i を使用すると一般ユーザからrootユーザになれる理由がわかりません。
-s, --shell 環境変数 SHELL が設定されていれば、そのシェルを、 設定されていなければ、パスワード・データベースで sudo を 起動するユーザのシェルとして指定されているシェルを実行する。 コマンドが指定されている場合は、それをシェルに渡し、シェルの -c オプションを使って実行する。コマンドが指定されていない場合は、 対話的シェルを開く。
man sudo(8)を読んでも、sudoを実行するユーザのシェルが実行されるだけで、これが「rootになる」という挙動と繋がっているのかがわかりません。
ご説明できる方いらっしゃいますでしょうか。
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2020/06/29 08:29
2020/06/29 08:51