いろんな設計があるかと思いますが、以下のようにレイヤをいくつかに分けていくのが一般的かと思います。
プレゼンテーション層:入出力を定義する層 ビジネスロジック層:アプリケーション固有の処理を記述する層 データアクセス層:データの取得/保存を行う層
個人的に感じている問題は言葉の定義や認識がメンバー(経験者でも)によって違うことです。
レビューすればこれらの認識のズレはいずれ埋まるといいますが、経験上これらはどこかのフェーズで破綻することが多いです。
それならばいっそ開き直ってFat Controllerで作るのはどうかと思っています。
レイヤ分けが中途半端になるとそれがどこに書いてあるのかがわからず読むのが苦痛です。
Utilを作るのは禁止してContollerでprivateメソッドを作ってもらえば、少なくともその機能のコードはそこに集約しているのでそこは解決するのではないでしょうか?
もちろん暴論だとは自覚していますが、経験が浅いメンバーが複数いる場合はあえて選択するのはアリかと思ってきました。
FatControllerやFatModelは今まで論外でしたが、逆に採用する価値はありませんでしょうか?
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2020/06/29 03:41
2020/06/29 03:52