お世話になります。
SQLで、追加処理をする場合は、VALUESに入れる値を書き込むと思うのですが、
会社では値の前に「:」をつけます。何の意味があってつけるのでしょうか?
ネットで調べても出てこないので会社特有の書き方なのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。
SQL
1INSERT INTO 【 DB名 】 2VALUES ( :DB名 ) 3 4ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5INSERT INTO 【 DB名 】 6VALUES ( :値1 ,:値2 ,;値3 ) 7
どのような状況で書かれたものなのでしょうか?(純粋なSQL文なのか、別言語に埋め込まれたコードの一部なのか、それともドキュメントなのか、それすらわからないです)
コメントありがとうございます。説明不足で申し訳ございません。
別言語(COBOL)に埋め込まれたコードの一部です。
その前提は質問本文に記載してください
[COBOL]タグを追加
同じSQLでもデータベースやそのバージョンによって方言が大きいですから、どのデータベースを使うのかを質問のタグで示したり、バージョンも明記した方が適切なコメントが付き易いです。
また恐らく、COBOLの処理系も関係するかもしれませんね。以下はIBM DB2での話ですが:
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSEPEK_11.0.0/apsg/src/tpc/db2z_sqlstatementscobol.html
会社の先輩に聞けばいいのに。
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