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FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

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Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

pandas

Pandasは、PythonでRにおけるデータフレームに似た型を持たせることができるライブラリです。 行列計算の負担が大幅に軽減されるため、Rで行っていた集計作業をPythonでも比較的簡単に行えます。 データ構造を変更したりデータ分析したりするときにも便利です。

HTML

HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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1回答

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flaskで表示させたtableデータを選択されたデータだけflaskに戻す

HaTea

総合スコア16

Flask

FlaskはPython用のマイクロフレームワークであり、Werkzeug・Jinja 2・good intentionsをベースにしています。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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Pandasは、PythonでRにおけるデータフレームに似た型を持たせることができるライブラリです。 行列計算の負担が大幅に軽減されるため、Rで行っていた集計作業をPythonでも比較的簡単に行えます。 データ構造を変更したりデータ分析したりするときにも便利です。

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HTMLとは、ウェブ上の文書を記述・作成するためのマークアップ言語のことです。文章の中に記述することで、文書の論理構造などを設定することができます。ハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などのデータファイルをリンクする情報に結びつけて情報を整理します。現在あるネットワーク上のほとんどのウェブページはHTMLで作成されています。

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投稿2020/06/25 06:25

前提・実現したいこと

flaskで表示させたtableのデータを選択できる様にして、またflaskにデータを送ることは可能でしょうか。
スクレイピングで取ってきたデータをflaskでhtmlに表示しました。
そこからユーザーが選手を選択してそのデータをflaskに返したいのですが上手く行きません。
返したいデータは選手名とその人のデータです。

該当のソースコード

python

1base_ball.py 2from IPython import get_ipython 3import random 4import matplotlib.pyplot as plt 5import numpy as np 6import pandas as pd 7import sys 8#野手データ取得 9def data_load(year,team): 10 BASE_URL = ("http://npb.jp/bis/{}/stats/idb1_{}.html".format(year,team)) 11 dfs = pd.io.html.read_html(BASE_URL) 12#カラムの再設定 13 df = dfs[0][1:]; df.columns=dfs[0].loc[0,:] 14 new_header = df.iloc[0] 15 df = df[1:] 16 df.columns = new_header 17 df2 = df.rename(columns=lambda s: str(s).replace(" ","")) 18 df_i = df2.rename(columns=lambda s: str(s).replace(" ","")) 19 del df_i['nan'] 20 df3 = df_i.set_index('選手') 21 return df3

python

1app.py 2import os 3from flask import Flask, render_template,request 4import base_ball 5app = Flask(__name__) 6 7@app.route('/',methods=["GET","POST"]) 8def index(): 9 if request.method == 'POST': 10 year = request.form.get('year','') 11 team = request.form.get('team','') 12 print(year,team) 13 if year == '2019' and team == 'bs': 14 players = base_ball.data_load(year,'b') 15 else: 16 players = base_ball.data_load(year,team) 17 if int(year) >= 2011 and team == 'db': 18 players = base_ball.data_load(year,'yb') 19 else: 20 players = base_ball.data_load(year,team) 21 #players = base_ball.data_load(year,team) 22 players_values = players.values.tolist() 23 players_columns = players.columns.tolist() 24 players_index = players.index.tolist() 25 return render_template('index.html', \ 26 players_values = players_values, \ 27 players_columns = players_columns, \ 28 players_index = players_index) 29 return render_template('index.html') 30 31if __name__ == '__main__': 32 app.run(debug=True, host='127.0.0.1',port=5000,threaded=True)

html

1index.html 2 <fieldset> 3 <legend>自チームを選ぼう</legend> 4 <form method="post" action="/"> 5 <label for="year">年代を選択</label> 6 <select id="year" name="year"> 7 <option name="year" value="2005">2005年</option> 8 <option name="year" value="2006">2006年</option> 9 <option name="year" value="2007">2007年</option> 10 <option name="year" value="2008">2008年</option> 11 <option name="year" value="2009">2009年</option> 12 <option name="year" value="2010">2010年</option> 13 <option name="year" value="2011">2011年</option> 14 <option name="year" value="2012">2012年</option> 15 <option name="year" value="2013">2013年</option> 16 <option name="year" value="2014">2014年</option> 17 <option name="year" value="2015">2015年</option> 18 <option name="year" value="2016">2016年</option> 19 <option name="year" value="2017">2017年</option> 20 <option name="year" value="2018">2018年</option> 21 <option selected name="year" value="2019">2019年</option> 22 </select> 23 <label><input type="radio" name="team" value="h">ソフトバンク</label> 24 <label><input type="radio" name="team" value="l">西武</label> 25 <label><input type="radio" name="team" value="e">楽天</label> 26 <label><input type="radio" name="team" value="m">ロッテ</label> 27 <label><input type="radio" name="team" value="f">日本ハム</label> 28 <label><input type="radio" name="team" value="bs">オリックス</label> 29 <label><input type="radio" name="team" value="c">広島</label> 30 <label><input type="radio" name="team" value="db">横浜</label> 31 <label><input type="radio" name="team" value="g">巨人</label> 32 <label><input type="radio" name="team" value="t">阪神</label> 33 <label><input type="radio" name="team" value="s">ヤクルト</label> 34 <label><input type="radio" name="team" value="d">中日</label> 35 </fieldset> 36 <div><input type="submit" value="決定"></div> 37 </form> 38 <table> 39 <thead> 40 <tr>{%- for i in players_columns %}<th>{{ i|e }}</th>{%- endfor %}</tr> 41 </thead> 42 <tbody> 43 {%- for i in players_values %} 44 <tr><th>{{ players_index[loop.index0]|e }}</th>{% for j in i %}<td>{{ j|e }}</td>{% endfor %}</tr> 45 {%- endfor %} 46 </tbody> 47 </table> 48 <fieldset>

補足情報(FW/ツールのバージョンなど)

python3.7

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回答1

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ベストアンサー

可能です。

そのままだと面倒そうなので、DataTablesのようなありものを組み合わせると楽です。

以下は行を選択した後に「Delete selected row」を押すと行を消します。
DataTables

ご覧の通り簡単に選択した行がわかっていますので、選択した行の内容も簡単に取得可能です。

自分で実装する場合は、行(tr)にdata-を付けたり、onclickイベントにajaxでpostするようなイベントを追加したりと考える必要があります。

なお、質問が返ってきそうなので事前に書きますが、以下はそれぞれ別に考えた方が良いです。

  1. 行を選択できる様にする

(フロントエンド側、HTML および JavaScript, Form埋め込みならHTML単体。画面遷移するかによる。tableって選択できる様になっていませんので、選択できる様にしましょう。)
2. 選択した行のデータを取得する
(フロントエンド側、JavaScriptや、jinja2の出力を工夫する。選択できても「何のデータを取得するか」は開発者が頑張らないといけません。)
3. データを送信できるようにする
(フロントエンド側、formでPOSTするのか、ajaxなのか。)
4. データを受け取る処理を作る
(バックエンド側、Flask。データを受けるのはFlaskの役目です。サーバで動かすならHTTPサーバの役目ですが。)
5. バックエンドで受け取ったデータを処理する
(バックエンド側:Flask、必要な処理を行いましょう。)

投稿2020/06/25 07:15

FiroProchainezo

総合スコア2424

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HaTea

2020/06/25 08:46

ご回答ありがとうございます。 DataTablesを調べてみました。とても便利な機能で使ってみようと思うのですが、スクレイピングしてきたデータでも使用する事は出来るでしょうか。 javascriptの知識が乏しいので的外れな質問でしたらすいません。
FiroProchainezo

2020/06/25 23:58

DataTablesはTableに適応するような形で使いますので、データがなんであろうが、Tableがあれば使用可能です。 トップページ左側にGetting startedがあるので試してみてはいかがでしょうか。 https://datatables.net/ JavaScriptなしで実施するのは厳しいものがありますので、とりあえず手を止めて、JavaScriptを勉強した方が良いと思います。
HaTea

2020/06/26 02:30

ご丁寧にありがとうございます。一度勉強に切り替えたいと思います。
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