こんにちは。
今機械学習の手法について学んでいるのですが、線形回帰問題は教師あり学習と聞きました。
線形回帰問題は、2変数を持った沢山のデータから直線を引くというものですよね?
私の理解が間違っていたら訂正していただきたいのですが、最小二乗法などによって最もそれらのデータから近い直線を計算して導き出す、というものですよね。
対して教師なし学習はニューラルネットワークのようなものを指すのですよね?
自分は数字の画像認識ソフトを独学で作成したのですが、これには正解ラベルを与えました。正解を教えてるという事はこれは教師あり学習に入るのではないでしょうか?
教師あり学習には決定木など様々な手法がありますが、これらがなぜ教師あり学習といわれているのかがわかりません。
また、遺伝的アルゴリズムというものはどのように分類されるのでしょうか?最短経路問題で使用した経験があるのですが、これ教師なし学習であっていますか?
教師なしと教師ありの線引きについて具体的なイメージを掴みたいのでご教示いただけると幸いです。
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