現状
こちらの記事を参考に「2. Cognitoを用いて認証機能をつける」の終わりまで手順通りに実行し、
ウェブページにログイン制限を設けることはできたのですが、ログイン後に開いたページのURLをコピーし、
メール等で共有して別のPCでリンクを開くと、ログインの手順を踏まずにログイン後のページにアクセスできてしまいます。
また、S3にUPしているウェブページはパブリックに公開している為、オブジェクトURLから直接アクセスできてしまいます。
実現したい事
1、これだとログイン制限の意味がないに等しいため、ログイン後のページに直接アクセスした場合、
アクセスをはじく、もしくはログインを要求するようにしたいです。
また、記事内では画像をUPし、表示するウェブページを作り、それをS3にUPしてアクセスする際にパスワード認証を設けるという流れになっていますが、私の場合ですとS3にアップしているウェブページはUnityで出力したWebGLであるため、「PhotoViewer.jsにlogonの処理をいれるために冒頭を書き換え。」という事をどこに適用すれば良いのか?という事が分かっていません。
2、Cognitoで設定したドメインからはアクセスでき、オブジェクトURLからはアクセスできないようにするにはどのようにすればよいのでしょうか?
AWSに触れて日が浅いため、初歩的な質問かもしれませんが、お力添えをいただけますと助かります。
回答1件
あなたの回答
tips
プレビュー
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2020/06/18 00:46
2020/06/18 01:39
2020/06/18 02:11
2020/06/18 02:29
2020/06/18 05:19