Q&A
Geanyのビルド→「ビルドコマンドの設定」や〜.geanyファイルに何か痕跡無いですか？
以前にGeany使ってなければ意味はないですが・・・
C言語について全く知識が無いところでトラブル対応をせざるを得なくなってしまったので詳しい方ご教示いただけませんでしょうか。
（プログラム作成者が退職し連絡がつかない上にドキュメントが未整備
・・・(´；ω；`)ｳｩｩ）
【トラブル】
・Raspberry Pi4⇔Azure IoT HubのMQTT通信が時々途切れる。
・Keep Aliveタイムの設定が短いのではないかと私は疑っている。
【仕様】
・Raspberry Pi4のデータをAzureにNode-REDを使ってアップロードしている
・MQTTで通信を行っている
・Raspberry Pi4にインストールされているmosquittoを動かすためにC言語で書かれたプログラムを探し当てた
・ディレクトリにExample.c、Example.o、Exampleといったプログラムがある
【推測】
Example.cのファイルを開こうとするとGeanyで開くことが確認できる。
ソースを書き換えてコンパイルをするとExample.o？Example？といったファイルが出来る？
このような対応で設定値を変えれるのではないかと推測している。
ただし、コンパイルを実施するとエラーが発生する
【エラー】
gcc -Wall -c "Example.c"（ディレクトリ: /var/iot/MQTT） Example.c:11:20: fatal error: comlib.h: そのようなファイルやディレクトリはありません #include <comlib.h> ^ compilation terminated. コンパイル失敗
ここまで、調べながら推測しながらやってきて行き詰ってしまいました。
これらの推測は間違っていないものでしょうか？
また、エラーや対応についてもアドバイスを頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
頂いた情報をもとに調べてみたいと思います。
そもそもExample.c のソースコードとGeanyを開発環境に使っていたというのは確実なのでしょうか。（名前からしてExampleなので）Node-REDで何らかの既存の処理ノードが使われているなんてことはありませんか。引継ぎ資料も何もなく、C言語のご経験もなく、質問へのソースコードの提示もないので、失礼ながら質問者さんの思い込みを疑っています。
その#includeの行をコメントアウトしてコンパイルしたら未定義の関数のエラーが出るでしょうから、その情報を載せましょう。オープンソースならエラーメッセージから当該のファイル（ライブラリ）を探すことができるかもしれません。
includeの構文はライブラリを読み込むことなんだとなんとなく解釈しました。
findを使って全ディレクトリを検索したところ「/var/iot/common」のディレクトリ内にcomlib.hがありました。
コメントアウトしてみたところ、別のincludeのところで同じエラーとなりました。
であればコメントアウトは元に戻してgcc -Wall -c "Example.c" -I/var/iot/common こうやってとりあえずコンパイルが通るところまで頑張ってください。次にリンカのエラーが出るでしょうから、find /var/iot -name "lib*"でライブラリを探して、リンカのエラーと見つかったライブラリの一覧を教えてください。
ありがとうございます。
gcc～をソースの中に記述してみましたがエラーが変わりませんでした・・・
あと、もともとのソースの中にgcc～の記述がないのですがエラーとして出るので？？？の状態です・・・
う〜ん、そう言う意味ではなかったのですが...。gccはコマンドラインで実行してください。-Iオプションが何をするものなのか、調べてみましょう。同じくライブラリとは何か、リンカーとは何か、hello worldをgccでコンパイルしてみるとか、基礎的な練習をしてから大きな問題を解決する方が結局は早いと思います。
そもそも質問なのですが、Azure IoTHubを使っているのにMosquittoをインストールしているのはなんででしょうか？
エッジ側でもRaspberryPiに対してMQTT接続したいものがあるということでしょうか？
また、MQTTの接続が切れるのは当たり前だと思うので、切断されたら再接続するように実装すれば良いのではと思うのですがいかがですか？
C用のSDKでも利用しているのでしょうか？
プログラムを調べる前に構成を調べた方がいいんじゃないかと思います。
>Kenji.Noguchiさん
どえらい勘違いを私がしておりました。
概要はつかめましたが、おっしゃる通り基本的な箇所がダメなのでどういったものか勉強をします。
＞FiroProchainezoさん
エッジ側でもMQTTを使っています。
MQTTについてもまだ知識がなく手当たり次第にいろいろとやっていたのが現状です。
「切断されたら再接続」とのことですが、Node-RED上ではフローを再起動しない限り再接続されないのですが、MQTT側で何かできることはあるのでしょうか。
MQTTの再接続は、デバイス側で制御する必要があるはずです。
broker側ではどうにもならないと思います。
paho-mqttやAzure Device SDK(C)のようなものには再接続する機能があったはずです。
Node-REDのドキュメントをぱっと確認してみましたが、そういうような設定があるようには見えませんでした。
ご自身で開発する必要があるのではないでしょうか。
もしかしたら、keep-aliveを十分に長くした上で、定期的にpingを送れば解決するかもしれませんが、ping応答が無かった時に、切断されているから再接続してみるという処理が無いと、そのまま落ちるしかなくなりますね。
なるほど・・・ありがとうございます。
再接続に関する方法については、私もいろいろと調べてみましたが存在はしていないようですね。
Keep Aliveも長くするのが正しいのか・・・この辺にあまり文献もないようで・・・
別件でMQTTに苦労しました。
低速回線(SIMとか、ブツブツ切れる環境)を想定して作られているものなので仕方ないかなと諦めています。
回答1件
0
でているとおり、そのファイルがない、といってます。
まずはそのファイルがどこに有るのか探してみては
投稿2020/06/11 02:50
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