日本語のリファレンスがどうしても読めない

Question

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Cをある程度やって、Pythonを少し勉強しました。
そこでPythonのリファレンスなど色んなリファレンスを読もうしとします。
しかしどうやってもどのリファレンスも読めません。
普段使わない表現とか言葉があるからだと思います。
言語を学んだあとライブラリに手を出すと思うのですが、どういう風に読んでいましたか？
pyxelとか、Pythonの公式リファレンスのTkinterを読みたいです。

追記

・リファレンスが読めないといっても様々な要因が考えられるので、
例えば、リファレンスの説明がわからなかった適当な関数の説明を引用して、
質問欄にどの辺りがわからなかったのか追記してみてはどうでしょうか。
＞＞（Pyxsel日本語リファレンスから（https://github.com/kitao/pyxel/blob/master/README.ja.md））

・image(img, [system])
イメージバンクimg(0-2) を操作する (イメージクラスを参照のこと)。systemにTrueを指定すると、システム用のイメージバンクにアクセスできる。3がフォント、リソースエディタ用。4が表示スクリーン用
例：pyxel.image(0).load(0, 0, "title.png")
＞＞イメージクラスとは、systemとは、なにか。
この関数の総合的な使い方。
知らない用語が一気に出てきて意味が分からない。

Comments

[tiitoi]

リファレンスが読めないといっても様々な要因が考えられるので、例えば、リファレンスの説明がわからなかった適当な関数の説明を引用して、質問欄にどの辺りがわからなかったのか追記してみてはどうでしょうか。

[tiitoi]

追記みましたが、たしかにわかりづらいですね。
チュートリアルとかやりながら実際に使ってみるとわかるという代物かもしれないですね。

[meg_]

公式ドキュメントを読んでも分からないときは、分かりやすく説明してくれているブログ等を捜すと良いですよ。

Answer 1

言語を学んだあとライブラリに手を出すと思うのですが、どういう風に読んでいましたか？

何のためにライブりに手を出すのでしょうか?
こういう事をしたい、とかああいう事をしたいだと思うのですが、違いますか? それとも単に勉強のため? でしょうか。

もし、勉強のためなら、リファレンスは不適切だと思います。それなりの参考書とか、Webサイトを見るべきではないでしょうか。

何かをしたいためなら、実現したい機能があるわけで、その機能の実現方法をリファレンス以外も使って探しましょう。その一方、リファレンスで仕様の確認を行うのではないでしょうか。

日本語が分からないなら、英語でとの回答もありますが、自分の場合、英語はもっと分からない。少々、怪しくても日本語の方が嬉しい(MSDNの日本語はひどいが)。 ライブラリだけに頼るのではなく、他の資料(Webサイトとか)も併用して、理解するようにしてます。

＞＞イメージクラスとは、systemとは、なにか。
この関数の総合的な使い方。

なんのために、この関数を使いたいのでしょうか? ライブラリは色々な関数が入っていますが、今の自分にとって必要ない関数なら、当面は読み飛ばす、、と言う事も必要と思います。(そのサポート担当なら、別.... この場合は必要か)

Answer 2

日本語のが読めないなら、英語で読んではいかがでしょうか。

たまに誤訳や情報が古いなどで、日本語版を読んでいても意味が通らないことがあります。

Comments

[maisumakun]

> イメージクラスとは、systemとは、なにか。

「イメージクラスを参照のこと」がリンクになっていませんか？そちらを確認してみてください。「system」は引数です。。

[Ringome]

調べたら分かる、印刷して紙に意味を書いていったら分かりやすくなるというのは重々承知です。
知らない用語が出てきて混乱して読めません。
プログラマーの方がどうやって読めるようになって、どういうスタイルで解読しているか、とかが分からない。

[maisumakun]

> 調べたら分かる、印刷して紙に意味を書いていったら分かりやすくなるというのは重々承知です。

はい、プロであっても使うものすべてを覚えているわけではないので、必要とあればその場で調べます。

[episteme]

> 知らない用語が出てきて混乱して読めません。

知らない用語がなくなればいい。そのために調べるんでしょ?

Answer 3

質問の意味がわからなかったけど、追記に書かれていたモノを見る限り、確かにこれだけでは初見で使うのは難しそうには感じますね。これは「ある程度わかってる人向け」に書かれているんでしょう。

こういう個人や小規模なグループで作ってるようなライブラリであれば、ドキュメント類の充実を求める事が酷なので、理解できない事自体はある程度やむを得ないと思います。

なので、どうしても困ってるのならGitHubにisuue建てて質問すればいいと思います。

逆に、これに限らず「ある程度の事前知識」が必要になるものなんて普通の事で、Python（や広く使われているツール類の）公式リファレンスの場合は、言語の基本的な知識以外に必要に応じて学んでおくべきことがあれば、参考リンク等、何を理解しておくことが必要なのかが示されていると思います。

これはちゃんと自分で勉強する以外に方法はありません。
足し算引き算が出来ない子に、二次方程式を解くことができないのと同じです。