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AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

メール

メールは、コンピュータネットワークを利用し、 情報等を交換する手段のことです。

AWS(Amazon Web Services)

Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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2回答

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AWS - SES(Simple Email Service) - 【バウンス対策】メール送信処理の前に宛先アドレス存在確認処理を追加したい

rsitkwi

総合スコア14

AWS Lambda

AWS Lambdaは、クラウド上でアプリを実行できるコンピューティングサービス。サーバーのプロビジョニングや管理を要せず複数のイベントに対してコードを実行します。カスタムロジック用いた他AWSサービスの拡張やAWSの規模やパフォーマンスを用いたバックエンドサービスを作成できます。

非同期処理

非同期処理とは一部のコードを別々のスレッドで実行させる手法です。アプリケーションのパフォーマンスを向上させる目的でこの手法を用います。

メール

メールは、コンピュータネットワークを利用し、 情報等を交換する手段のことです。

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Amazon Web Services (AWS)は、仮想空間を機軸とした、クラスター状のコンピュータ・ネットワーク・データベース・ストーレッジ・サポートツールをAWSというインフラから提供する商用サービスです。

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投稿2020/05/26 06:46

実現したいこと

SESでメール送信処理を行う前に、宛先のメアドの存在確認処理を入れたい

現状

アカウントレベルのサプレッションリストは有効化しているため、
ハードバウンスが発生した場合には、同一のメアドの2回目以降送信しようとした場合には、
サプレッションリストに登録されていることによる送信抑制が働きます。

ただ、1回目のハードバウンスの発生は、
アカウントレベルのサプレッションリスト有効化だけでは対策することができませんので、
宛先が存在しない等で発生したハードバウンスについては、
バウンス率にカウントされてしまっている状態です。

備考

当方、まだまだシステムに関しての知識が不十分な点が多いため、
回答をくださる際には、可能であれば具体的にご教示いただけますと幸いです。

必要な情報がございましたら可能な範囲内で回答させていただきます。
何卒、サポートいただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。

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yu_1985

2020/05/26 09:00 編集

実現したいことは書いてありますが、肝心な聞きたいことは何でしょうか?
rsitkwi

2020/05/26 09:03

失礼しました。 聞きたいこととしては、実現したいことを実現するための方法を知りたいです。 どのような方法で、メール送信前の確認処理ができるのかです。
yu_1985

2020/05/26 09:09

自分で調べたことや試そうと思ったことなどはなにかありますか?
rsitkwi

2020/05/26 09:24

現時点ではまだ調査等できておりません。申し訳ございません。 つい先ほど課題として挙がってきた事項で、時間的猶予がそこまでないことから、 自分で調査するのと並行して、本サイトで有益な情報をいただけたらと考えておりました。
take88

2020/05/26 14:47

事前確認は完璧には実現できません。したがって事後対応が重要になります。 それを理解した上で事前確認を行いたいのでしたらお使いのプログラミング言語でDNS問い合わせと、SMTPプロトコルの操作を行えうことになると思いますが、STMP/SMTPS についての知識が必要です。 以上の前提で、SMTPの RCPT TO コマンドを送信して、250 ok の応答が返ってくればアドレスは実在するといえると思います。ただし、必ず応答が返ってくる保障はありませんので、やはり送信してからのバウンス発生有無や、Delivery通知などを確認することが重要です。
guest

回答2

0

自己解決

結局、環境移管前のログから、バウンスが発生しているメアドデータを抽出し、
予めアカウントレベルのサプレッションリストに登録することで対策する方針になりました。

それでもバウンス率が上昇し続けるようであれば、また別の対策を検討します。

投稿2020/05/28 03:49

rsitkwi

総合スコア14

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0

ちょうどSESを始めようとして同じような課題に対して以下の対策を考えていましたので、共有させて頂きます。

まず、

SESでメール送信処理を行う前に、宛先のメアドの存在確認処理を入れたい

他の回答者もおっしゃっている通りにメールを送ってみないとそのメールアドレスが有効化かどうかの判断つきません。したがって事前に送って確認する方法は諦めたほうが良いかと思います。

他の対策案として以下のものを考えています。
ただし、Webアプリケーションを前提にしていますので、該当していなければスルーしてください。

・アカウント登録時に本人確認するためのメールを送信する(巷のサービスでよくある仕組み)
→これも完璧ではない
・ハードバウンスやソフトバンスでメール不達の場合はユーザに知らせるための仕組みを作る
→ユーザ自身にメールアドレスの更新を促す
・定期的に本人確認としてメールアドレスや住所の変更ありませんか?とアプリ内で更新を促す仕組み
→これも巷でよくある仕組み

ハードバウンスされたメールアドレスはSESのブラックリストに自動登録されるので、2回目以降同じメールアドレスには送信されない。したがってブラックリストにあるメールアドレスに対して複数回メール送信されたとしても、ハードバウンスは上がり続くことはありません。

投稿2020/05/26 15:28

comefigo

総合スコア1045

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