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Gitのコンフリクト箇所を再取得する方法

moritat-222

総合スコア19

Git

Gitはオープンソースの分散バージョン管理システム(DVCS)です。

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投稿2020/05/25 15:10

##前提・実現したいこと

gitでブランチからブランチへとプルリクを送った際に、コンフリクトが発生してしまいました。
コンフリクト箇所を特定する為に、コミットしたブランチを再取得したのですが、誤って、コンフリクト箇所を確認する前に、メッセージを消してしまいました。
再取得する方法を教えていただきたいです。

##問題点

コンフリクト発生時に、gitに書いている通り、

Step 1: From your project repository, bring in the changes and test. git fetch origin git checkout -b develop origin/develop git merge master

というやり方に従って、コンフリクトを起こしているファイルを取得しました。
その際は、ちゃんと

<<<<<<< HEAD # 作業ブランチでの変更内容 ・・・ ======= # develop(マージしたブランチ)での変更内容 ・・・ >>>>>>> develop

という形で、コンフリクトを起こしたファイルに問題箇所が書かれていました。
しかし、追記されていたこれらの情報を、誤って消してしまい、コンフリクト内容が分からなくなってしまいました。

##試したこと

コンフリクトを起こしているファイルを再度コミットし、

Step 1: From your project repository, bring in the changes and test. git fetch origin git checkout -b develop origin/develop git merge master Step 2: Merge the changes and update on GitHub. git checkout master git merge --no-ff develop git push origin master

という手順で再度やり直そうとしたのですが、mergeしてもコンフリクト箇所が取得できません。
git merge masterコマンドを入力しても、
Already up to date.
と返ってきてしまい、ファイルの中身もそのままになってしまっています。

誤って消してしまったコンフリクト箇所を再取得する方法を教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

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回答1

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ベストアンサー

git logでマージ前のコミットのハッシュを確認し、git reset --hard ハッシュでマージ前に戻す。
その後再度git merge masterかな。

投稿2020/05/25 15:46

SHOMI

総合スコア4079

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moritat-222

2020/05/27 10:22

回答ありがとうございます。 git reset --hard ハッシュでマージ前に戻す、というのをやってみたのですが、何故かマージ前に戻ってくれませんでした…。 一度gitについて勉強しなおしてみます
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