質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
Git

Gitはオープンソースの分散バージョン管理システム(DVCS)です。

Q&A

解決済

1回答

2194閲覧

Gitのコンフリクト箇所を再取得する方法

moritat-222

総合スコア19

Git

Gitはオープンソースの分散バージョン管理システム(DVCS)です。

0グッド

0クリップ

投稿2020/05/25 15:10

##前提・実現したいこと

gitでブランチからブランチへとプルリクを送った際に、コンフリクトが発生してしまいました。
コンフリクト箇所を特定する為に、コミットしたブランチを再取得したのですが、誤って、コンフリクト箇所を確認する前に、メッセージを消してしまいました。
再取得する方法を教えていただきたいです。

##問題点

コンフリクト発生時に、gitに書いている通り、

Step 1: From your project repository, bring in the changes and test. git fetch origin git checkout -b develop origin/develop git merge master

というやり方に従って、コンフリクトを起こしているファイルを取得しました。
その際は、ちゃんと

<<<<<<< HEAD # 作業ブランチでの変更内容 ・・・ ======= # develop(マージしたブランチ)での変更内容 ・・・ >>>>>>> develop

という形で、コンフリクトを起こしたファイルに問題箇所が書かれていました。
しかし、追記されていたこれらの情報を、誤って消してしまい、コンフリクト内容が分からなくなってしまいました。

##試したこと

コンフリクトを起こしているファイルを再度コミットし、

Step 1: From your project repository, bring in the changes and test. git fetch origin git checkout -b develop origin/develop git merge master Step 2: Merge the changes and update on GitHub. git checkout master git merge --no-ff develop git push origin master

という手順で再度やり直そうとしたのですが、mergeしてもコンフリクト箇所が取得できません。
git merge masterコマンドを入力しても、
Already up to date.
と返ってきてしまい、ファイルの中身もそのままになってしまっています。

誤って消してしまったコンフリクト箇所を再取得する方法を教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

git logでマージ前のコミットのハッシュを確認し、git reset --hard ハッシュでマージ前に戻す。
その後再度git merge masterかな。

投稿2020/05/25 15:46

SHOMI

総合スコア4079

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

moritat-222

2020/05/27 10:22

回答ありがとうございます。 git reset --hard ハッシュでマージ前に戻す、というのをやってみたのですが、何故かマージ前に戻ってくれませんでした…。 一度gitについて勉強しなおしてみます
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問