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HTTP

HTTP(Hypertext Transfer Protocol)とはweb上でHTML等のコンテンツを交換するために使われるアプリケーション層の通信プロトコルです。

WebSocket

WebSocketとは双方向・全二重コミュニケーションのためのAPIでありプロトコルのことを指します。WebSocketはHTML5に密接に結びついており、多くのウェブブラウザの最新版に導入されています。

JavaScript

JavaScriptは、プログラミング言語のひとつです。ネットスケープコミュニケーションズで開発されました。 開発当初はLiveScriptと呼ばれていましたが、業務提携していたサン・マイクロシステムズが開発したJavaが脚光を浴びていたことから、JavaScriptと改名されました。 動きのあるWebページを作ることを目的に開発されたもので、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。

WebRTC

WebRTC(Web Real-Time Communication)とは、プラグイン無しでウェブブラウザ間の音声通話・ビデオチャットなどリアルタイムコミュニケーションができるオープンフレームワークです。W3CがAPIレベルで、IETFがプロトコルレベルでそれぞれ標準化が進められています。

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WebSocketとWebRTCのDataChannelでは、どちらのほうが高パフォーマンスでしょうか。

jessicazu

総合スコア22

HTTP

HTTP(Hypertext Transfer Protocol)とはweb上でHTML等のコンテンツを交換するために使われるアプリケーション層の通信プロトコルです。

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WebRTC(Web Real-Time Communication)とは、プラグイン無しでウェブブラウザ間の音声通話・ビデオチャットなどリアルタイムコミュニケーションができるオープンフレームワークです。W3CがAPIレベルで、IETFがプロトコルレベルでそれぞれ標準化が進められています。

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投稿2020/05/19 09:01

大体の肌感覚でも構いません。
クライアント⇔サーバーの高速通信を実現するにおいて、
WebSocketとWebRTCのDataChannel(SFU)ではどちらが低負荷で高パフォーマンスといえるでしょうか。
たとえば50msごとに自分の座標(x, y)を送信する通信においてはいかがでしょうか。

他の技術がもしあればそちらでも構いません。ざっくりとした意見を頂戴できると幸いです。

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回答1

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ベストアンサー

スマホからなので簡単に。
あと、WebSocketとWebRTC 触ったことありませんが…
あまり回答になって無いので、参考程度にとどめてください。

遅延はどのくらいなのか を読むと違いがわかると思います。
https://gist.github.com/voluntas/67e5a26915751226fdcf#%E9%81%85%E5%BB%B6%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B

超低遅延、つまり 200-300 ミリ秒で双方のやり取りが可能になる。ただこれ勘違いをしてはいけないのは WebRTC 以外でも実現可能。 WebSocket を利用したとしても 200-300 ミリでのやり取りは可能。

WebRTC と WebSocket の大きな違いは UDP か TCP か。 つまり WebRTC では再送や輻輳の制御を独自に行なっている。 WebSocket では TCP に乗っかっているので TCP お任せ。

他の項目も読んで損はないです。

投稿2020/05/19 13:49

編集2020/05/19 13:51
oikashinoa

総合スコア2826

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